アジアクエスト株式会社の「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

自分が活躍できるイメージができたこと。面接の中で自身がいままで行ってきた業務やどのような立場でどのような考えを持って仕事に取り組んでいたかを話した時に、自分にはない考えでアジアクエストに入社した際のキャリアや成長プランを会話いただけたので「この会社しかない」と思い入社しました。結果、未経験分野にも関わらず入社早々にPMを任されたり役職につけたりと入社前には想像できなかったキャリアプランを描くことができている。面接の時に感じた直観的なものは本当だったんだなと感じる。

ベンチャー企業の考えに共感を持てる人。（年功序列など昔ながらの考えに違和感を感じる人）
成長意欲のある人。

若い子が案件の中でも重要な立場になっていること。
役職者でも若い子が多いこと。

比較的早い段階でPMを任せてもらえ、未経験からでも案件をクローズさせることができた時は誇りを持てた。また役職がついてきたタイミング。

若い年齢の内から活躍できる環境が整っている。また意欲の高い子が多いため、自分1人で頑張ることには限界があるものの、環境という面で成長を後押ししてくれるような会社ではあると思う。

在籍しているエンジニアの比率について、未経験から経験年数が数年のエンジニアが多数であり、いわゆるベテランのエンジニアが多くないのが現状である。そのため、若手のエンジニアだけでプロジェクトチームを組むことが多く、たびたびプロジェクトが炎上したりすることもあるので、ベテランのエンジニアの採用は課題であると考えています。

全体的には自発的に仕事を行っていきたい人や仕事に対して向上心を持てる人にとって、良い会社だと思います。またエンジニア目線では現状よりもスキルアップを目指す人や未経験の領域に挑戦していきたい人にとって、それに挑戦できる機会が多いので良い会社だと思います。

この会社のコアバリューであるProfessionalismを各社員が常に実践しているところがこの会社らしさであると考えています。具体的に言うと、システム開発などでお客様からの要望を引き出した上でお客様目線でどうすれば一番やりたいことができるかを提案したりなどITのプロフェッショナルとして働く社員が多数です。

それぞれの個性を考慮してどう活かせるか、という考え方があるところが良かったです。FES・ストレングスファインダーなどを入社当初に実施して、自分や他の人がどう違うのか、という観点を持ちながらコミュニケーションに臨むことができます。

本社の図書は充実しており、社内図書館として書籍貸し出しが可能です。また、スキルアップのための書籍購入は経費申請ができます。経費なので、退社する際に返却の必要はありますが。

上司・部下の垣根が低く、率直に話し合える環境が良いと思います。また、現在はリモート主体の作業環境で、未就学児の居る家庭にはありがたいです。

柔軟な働き方を支持しており、子供や家族の世話のために一時的に離席することが許されています。リモートワークが中心でありながらも、SlackやMeetを通じて効果的なコミュニケーションを保っています。また、新しい技術に対する挑戦が奨励される開放的な雰囲気があり、所定の資格取得に際しては受験料の補助と報奨制度が提供されています。これらの特徴は、働きやすさと成長を促す環境が整っていると感じます。

経営状況など色々と加味することはあると思いますがやはり出社を再開できるとうれしいです。新卒や経験の浅いメンバーに細かい技術面の指導やちょっとした業務知識を伝えるのがオンライン上だとどうしても難しく感じます。
1on1を通じて普段の様子レベルの話は把握できるのですが、目の前で作業の様子を見ているわけではないので細かいところまで見るのが難しいです。

自由度が本当に高いと思うので自身がどれだけ会社に馴染みたいかやどうしたいかでかなり立ち位置などが変わると思います。逆に馴染みたいという気持ちが特にない人にとってもそのことについて誰も責めたり嫌な雰囲気になったりもしないです。

業務中も業務外でもほとんど対人における関係性が変わらないこと。
上長だからや先輩だからといった考えがほぼなく意見を自由に言い合える。