転職市場において、企業の口コミサイトの存在感が増していき、 退職者によるネガティブな口コミを目にする機会も増えています。
こうしたネガティブな情報に求職者が惑わされ、各企業の本当の魅力が届いていない現状を解消するべく VOiCEは誕生しました。
企業の「らしさ」を言語化するために、VOiCE独自の社内アンケート(らしさ診断)を、現職社員に実施していただきます。
現職社員が感じている企業ならではの働きがいや魅力を導き出し、その企業らしさをVOiCEに掲載することで、 求職者に自社の良い面をしっかりとアピール。現職社員のリアルな声を「採用戦略」に活かすことができます。
また、現職社員が感じている企業への不満や改善提案の声もしっかりと拾い上げ、 社員がより働きやすい環境づくりに活かすことができます。
社員が自社に対してどのように思っているのか、仕事のやりがい、社内の人間関係、評価制度の適切さ、 活躍実感値などがわかる、社内アンケート(らしさ診断)を実施します。 この調査で浮かび上がったデータをもとに、自社組織の現状の課題、満足度、採用の強みを言語化します
アンケート結果で得られたデータを数値化し、その企業の働きやすさ、働きがいをVOiCEに掲載。「社名 口コミ」「社名 評判」などのレピュテーションで検索画面結果に露出させます。退職者によるネガティブな口コミが多い中、現職社員によるリアルな口コミ評判、働きがいをVOiCEを通して発信!各企業のリアルを届けます。
ネガティブな声をしっかりと拾い上げて、現職社員の働きやすさ、働きがいにむけて、 組織改善へ取り組んでいきます。 通常のアンケートでは、現状把握で終わってしまいがちですが、 VOiCEであればよい声は求職者に向けてVOiCEを通して発信、 ネガティブな声は自社の組織改善へ活かすことができます。
求職者は転職する際に様々な方法でその企業を調べます。公式サイトの確認、各企業が発信しているSNS、転職サイトなど、企業の情報収集を図ります。 その際に、VOiCEのメディアにたどり着き、現職社員のリアルな声や、働きやすさが数値化されたファクトデータを目にすることで、これまでよりも意思決定がしやすくなります。 また、ネガティブな口コミによってエントリーを辞退していた方々にも、現職社員の声を届けることで、エントリーや内定辞退をブロックします。
上場企業などを対象に「人的資本の情報開示」が義務化。 日本国内でも、人的資本の価値が高まり、投資家が投資を判断する際に人的資本に着目するようになっています。 しかし、この義務化に対して、明確な改善策を示せていない企業も多いのではないでしょうか。 そこで、VOiCEを活用することで、現職社員の働きやすい環境づくり、 人材育成に取り組む具体的な施策のきっかけづくりができます。
第一線で生き生きと
働いている社員の声を
もっと広めていきませんか。
VOiCEを運営する私たちZenken株式会社は、これまでに55業種以上の採用オウンドメディアを制作し、多様な業種・業界の採用戦略をサポートしてきました。
業種・業界や規模を問わず、お気軽にお問い合わせください。
実績豊富なプランナー・編集者が、貴社の「らしさ」を言語化し、伝えるべきメッセージをしっかりと求職者に届けます。
お問い合わせを頂戴してから、3営業日以内にご連絡いたします。担当者より、資料の送付・ヒアリングをいたします。まずはお気軽にお問い合わせください。
フォームを使ったアンケートを実施。各部署ごとなど、貴社の都合に合わせてアンケートを実施します。
結果を元に企業の「らしさ」を言語化、魅力を再発見。その企業ならではの強みや、改善点をすり合わせる合わせるためのお打ち合わせをいたします。
お打ち合わせを元に、弊社側で記事の制作を進めます。制作後、記事内容のご確認をお願いします。
VOiCEをご契約後、約2月で記事制作・掲載までを行います。当メディアに掲載された翌月から、掲載期間はスタートとなります。
アンケートを起点として、採用力と組織力向上のための伴走をいたします。定期的にお打ち合わせを重ね、目標達成のための施策を共に考えさせていただきます。
「ワークライフバランスについて」「やりがい・成長について」「評価・承認について」「社内の人間関係について」「会社や事業への大義・誇りについて」「会社やキャリアの将来性について」「事業構造について」これら7つの要素をベースとしたアンケートを、社員の方々に回答頂きます。アンケートはフォームを使用し実施します。
アンケート結果はデータとしてご共有しますので、組織改善にぜひご活用ください。
企業様の規模や部署によって業務内容も雰囲気も異なると思いますので、各企業様の希望にあわせてアンケートの実施をさせて頂きます。お気軽にお申し付けください。