アジアクエスト株式会社の「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

取引企業に、大きな歴史ある会社も増えているので、ビジネスマナー研修にもう少し力を入れてもいいと思います。

変化が多いことを楽しめる人にはとても良い環境だと思います。逆に、ずっと同じことをやっていたい人や、変化が苦手な人には苦しい環境だと思います。
また、何か発信すれば助けてもらえたり、応援してくれる雰囲気があるので、新たなことに挑戦したい人にも合っている環境だと思います。
人も増え、組織が成長している段階なのでルールなども整備しきれていない部分が多々あります。そんな環境も楽しめる人に合っていると思います。

年齢、社歴関係なく成果を認めてもらえる点。「入社何年目だからそろそろ主任へ昇格」といったような年次で人を判断することはなく、昇進の足並みをそろえるような文化もないため、頑張る人には良い環境だと思います。

自由で、風通しが良いところ。新しいことに挑戦したい人を応援してくれる環境

当社を選んだ決め手は、面接過程で受けた丁寧なフィードバックでした。特に自分の強みに関する具体的な評価が印象深く、個々の能力を重視する会社の姿勢が伝わりました。また、入社後もストレングスファインダーを含む様々なツールを使用し、定期的に自分の強みを振り返る機会があります。これらは自己成長を促し、個々の才能を活かすことを重んじる会社の文化を象徴していると感じています。

会社を改善するためには、特定の人への業務集中を解消する必要があります。特に、管理職は優秀で面倒見の良い人が多いため、業務が集中する傾向があります。管理職への志望が少ない一因だと感じます。また、部署間の連携を促進するために、各部署の特色を理解し、異なる部署間の協力を容易にする取り組みが必要です。

当社では、自らアピールして行動することが重要です。やりたいことは自分から声を上げる必要があり、能動的に成長を追求する姿勢が評価されます。手厚いサポートよりも自主性を重んじる環境で、主体的に挑戦する人が評価されやすい会社です。

この会社は、面倒見の良いエンジニア気質を持つ人にとって特に適していると思います。具体的には、問題が発生した際に誰かを責めるのではなく、「どうやったら問題を解決できるか」という解決志向の姿勢を持ち合わせている人が活躍できる環境です。また、チームメンバーの問題を自分のこととして捉え、積極的に解決策を見つけようとする人にとって、この会社はとても働きやすい場所だと言えます。

私がこの会社の文化で特に気に入っているのは、年末の忘年会です。この忘年会は、毎年新卒社員が主導して「プロジェクト」として企画・運営され、全社を巻き込んだ大規模なイベントになります。例えば、今年は3ヶ月かけて70本以上の動画を制作し、100名以上の社員が出演や運営に参加しました。また、社員一人ひとりが体を張って全力で楽しむ姿勢も、この会社らしさを象徴しています。このようなイベントを通じて、社員間の絆が深まり、会社の一体感が高まるのを感じます。

仕事で一番誇りを感じるのは、チームメンバーの強みと私の強みがうまく組み合った時です。例えば、コミュニケーション能力の高いメンバーが交渉を担当し、私が分析を行うなど、それぞれの特技を活かして効率よく問題を解決した時、大きな達成感を感じます。

「賞賛と励ましの文化が根付いている」
例えば、会社全体における表彰だけでなく、日常業務中にもSlackやGoogle Meetを通じて互いにリアクションを送り合うことが盛んです。

「仕事も遊びも本気で取り組むプロフェッショナルが多い」
例えば、仕事での成果を重視するだけでなく、忘年会やゲーム大会などの娯楽イベントにも積極的に参加し、全力で楽しむ姿勢が目立ちます。

「面倒見の良い人が多い」
たとえ自分が忙しくても、チームメンバーが困っていれば積極的に手を差し伸べて助けてくれます。

「情報システム部門と管理部門の問題解決能力が非常に高い」
システム関連や法律問題など、日常の業務で様々なトラブルが発生しても、問い合わせから問題の特定、解決に至るまでのプロセスが非常にスムーズです。また、問題の再発防止のための自動化などの対策を講じることも多いです。

何かを成し遂げた際に部署のみんなが褒めてくれること。資格取得や新しい技術を披露した際に部署内みんなが反応してくれるのでとてもいい文化だなと感じました。

技術力の高いエンジニアが多いのでサポート体制もとれており安心して業務ができます。

TechblogやWantedly、Noteなど複数の媒体で組織風土・環境を発信しているので、これらの記事を読んで事前に組織風土の知っておくとよいと思います。

Techblogや輪読会といった技術向上のためのイベントから社員同士の交流イベントまで幅広い活動を実施している。
推奨資格があり、会社全体で資格を取る人を応援する風土がある。
技術情報の発信や、社員同士で業務の助け合いが積極的に行われている。

部内、チーム内での交流や勉強会が活発に行われている。