株式会社フォリウムの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

会社の雰囲気や職場環境はよいと思うが、給与・賞与面ではおすすめできない。

どうしても繁閑の差で残業が多くなる時期はあります。また、突発的な繁忙があったりするので、日によって帰りが遅くなってしまうことはあります。

各部署に配属される前に、その部署の平均残業時間や業務の内容をなるべく伝えて配属する。また、配属後は定期的に面談を行い近況を確認し継続して業務可能かヒアリングする。無理そうであれば他チームに移籍も出来るようにして、なるべく退職者を出さないようにする。

・業務のマニュアル化
・教育制度
・作業の効率化
業務全般的に無駄が多い
給料低い
人不足

「退職者の声」を吟味しないから、今の状態になっていると思われる。
提案するとしたら、メンバーに限らず役職クラスも含めの定期的なジョブチェンジなど。

属人化解消に向け取り組んでいますが、配属先によっては残業過多になります。
初級管理職の負荷が大きいです。
女性の管理職が多く、産休取得実績も多いです。

部署による差があると思うが、必要十分に「できるように教える」という部分が欠けているところがある。
また、他の部署と仕事を協力しておこなう場合の手順も双方が気持ちよく仕事をしていく方法を模索するのが良いと思う。仕事を他の部署にふる側になるときも、他の部署から仕事をふられた側になったときも、同じ部署内で仕事を協力して行うときも、みんなが気持ちよく仕事ができる準備をそれぞれがする必要があると思うが残念ながらそこが欠けている。その点に気付き、いままでのやり方を見直す体制がとられるといいと思う。

向上心、読解力、対応力がある方が合ってると思うし、実際そうゆう方が多いと思います。

部署によって、カラーが全然違う。
雰囲気に個性があるのは問題ないと思うが、
会社規定に関しては意識の統一、認識のずれがないようにした方がよい。

自身が培ってきた業務のノウハウを活用できる場面に出くわした際、業務フォーマットを作成する事によりチームとクライアント双方が円滑に業務を進めることができた時、胸を張れる瞬間と言えます。

クライアント業務でチームが分かれており対応する業務内容も異なることからどうしてもチーム内でのコミュニケーションに閉じがち。社内における人材の流動性を高めたりすることでどのようなチーム、どのような業務でも活躍できるような人材育成をしていく必要がある。また、案件担当制のため、案件によっては残業などが続いたりすることがあり、ワークライフバランスやライフステージの変化に対しての対応が改善は進めているが十分とは言えない。業務対応についてより仕組化を進めて、属人的な部分を改善することが今後の課題であると考える。

挑戦することに対しての承認が強い。挑戦しない＜失敗＜成功という考え方を上長が持っている。また、失敗から学ぶという姿勢が強く、問題解決の意識が高い。こういった基礎的な考え方をしっかりと定着させられるのはよいと思う。また、人事制度も達成度よりもプロセスを重視する考え方で構成されており、各チームの売上などの指標が外部要因に影響を受けやすいこともあるが、きちんと個人の評価をしようという会社の想いを感じる。役員1on1や輪読会、マネジメント研修など学びの機会を施策として展開しているが、まだまだ目の前の業務への意識がメンバーレベルで非常に強く、十分に活用しきれていないことが課題。こういった機会を積極的に活用できれば（活用しようとする人であれば）より魅力的な環境と感じると思う。

残業を減らすことにあまり注力していない。定時で退勤できるが、仕事の量が多くて残業せざるを得ない雰囲気はある。30分～1時間の残業をしてる人はそれなりにいる。
成長中の会社だから仕事量が多くなるのは仕方がない側面があるかもしれない。
しかし休暇は土日祝があるからそこでリフレッシュできる。

・昇進が困難

誇りを持てる瞬間は、作業はもちろん作業のあとにチェックしてクライアントに納品するため、作業の段階で曖昧な点はなくし、さらにチェックでミスのない状態で納品できることです。
また、チーム内で助け合って問題を解決したり、自分の目標に向かって成長できることも大きなやりがいになっています。