株式会社ボールドの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

3年後に設計書を書けるようになりたいと思っています。その為に、まずは1つ言語をしっかりと学び、かつネットワークの基本的なことを反復して、基礎を固めたいと思っています。
そして、5年後には見積もりなども含めプロジェクト全体を管理できるリーダーになりたいと思っています。

業務もこなしつつ、勉強も並行してできるようになりたい人にとっていい会社かなと思います。IT業界では技術の進歩がめざましく、日々の学習を止めるとついていくことが難しいかなと思います。しかし、この会社の勉強会や感動大学では、同じ課題を抱えた社員と一緒に学習することで一緒に成長することができますし、毎月の資格取得などの表彰もあるため、自分も頑張ろうと思うことができます。これらをきっかけに業務も勉強も並行して頑張れていると思います。

営業部と現場の人たちとの連携、情報共有

新卒同士の繋がりや教え合う文化がないこと。

副業をしてもいいようにしてほしい。
自社開発をして、エンジニアを育てる環境を作ってほしい。

総合職が大変そう。それを横目になにも協力しない技術職に腹が立つ。

自分のために一生懸命になれる人と自己犠牲の心がある人。

年に1回ある感謝祭では東京の大規模会場を貸し切って行われますが、社員人数も増えてきた中でもう少し大阪など地方支社単位での交流促進も図ってはいいのではと感じました

普段お会いできない社員からの「今後何を目指して業務を行っているか」や「目標を達成するためのモチベーション」などのお話をお聞きすることができるためです。

「目標設定と達成技術」を受講し、多少なりとも21期下期の目標達成率をあげることができたと考えております。

ワークライフバランスは人によって様々なので各従業員に寄り添った対応をしてほしい。
その人の業務内容と給与が合っているのか不明瞭。レベルが高いが成果が出せずに給与が低く、レベルが低いが成果が出せているので給与が高いなどないのか？
もしそういった状況がある場合、精緻化してほしい。
そうしないと特に若手のできる人財が他に流れてしまう。
※ヘルプデスク業務の方が給与が高く、設計・構築業務で給与が低いとかないか。

評価制度の中で当日病欠がマイナスとなる仕組みについて、医者の証明を提出するなどでマイナスを無くすことができないか検討いただきたい。
資格取得や日々の業務を前向きに取り組んでいる中で、体調不良によるマイナスで評価が下がってしまうのは正直モチベーション低下に繋がってしまいます。
(評価制度的に難しいことは理解できますが、何卒。)

評価制度。
感動大学、技術勉強会。
社内規定の積極的な改善。

エンジニアとして日々自己研磨しインプットした技術・知識とこれまでの経験を活かし、システムに対する最適解のアプローチを行うことで顧客に貢献できたとき。

キャリアや悩み事について相談することが出来る人がいる心強さ。