株式会社ボールドの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

業務や身の回りの環境に悩み、誰にも相談できなく辛かったときに親身になってくれた。この御恩は忘れないと思う。

リーダー・幹部職制度の充実化、育成環境が乏しい。透明化して誰もが目指したいような制度を作りたい。

怪我や病気、妊娠中で体調が悪い方などが帰社日に参加できなくても査定を下げないでほしい。

まずは半期ごとの目標設定において、コーチに聞かないと設定できなかったので本当に助かっています。また、会社に関するマイナス面の意見もお伝えすることができたため、言いづらいことを受け止めていただけていると感じます。

数多くの感動大学・勉強会といったスキルアップイベントや、各部活動でのイベントなどたくさんあって良いが、それをまわす側（間接部門）の人員不足と感じるので、そちらも増えてほしいと思います

もっと営業の人数を増やした方が良いと思う。
業務時間外のものをもっと減らす。
見込み残業を無くす。
基本給をあげる

基本的に制度やイベントには文句ないのだが、たまに強制的な参加を強いられることがあるのでそこは少し考えて頂きたい。

SNS広報や、ディレクター管轄の新卒研修、その他企画など、コストパフォーマンスが発揮されにくい且つ現場業務以外で時間を取られるような社内業務を増やしすぎないように、まず企画を始める前に念入りに費用対効果とリスクを計画し、具体的な効果測定と参加者アンケート（意味があると感じるか）をした上で、効果が少ないようであれば時には途中で辞めるという決断を取ってほしい。あくまで現場業務がメインであるため、現場外で時間を取るのであればそれなりの効果があるのかはシビアに検討すべきだと思う（企画を立ち上げれば全てよしではない）。

以前のコーチの時にはいい制度だと思っていましたが、「ハズレ」のコーチがいるのが課題だと思います。
今のコーチはこの人はやる気がないんだな、とりあえず会話をしているだけだなと面談のたびに強く感じるので早く変えてほしいと思っていて、この制度自体苦痛に感じている状況なので、いいと思ったエピソードはありません。
自分に合わないコーチは社員が希望すればすぐに変えられるようになると嬉しいです。

勤怠を1分単位でつけられないところ。固定残業代付きで、基本給が低めに抑えられているところ。

3年後に設計書を書けるようになりたいと思っています。その為に、まずは1つ言語をしっかりと学び、かつネットワークの基本的なことを反復して、基礎を固めたいと思っています。
そして、5年後には見積もりなども含めプロジェクト全体を管理できるリーダーになりたいと思っています。

業務もこなしつつ、勉強も並行してできるようになりたい人にとっていい会社かなと思います。IT業界では技術の進歩がめざましく、日々の学習を止めるとついていくことが難しいかなと思います。しかし、この会社の勉強会や感動大学では、同じ課題を抱えた社員と一緒に学習することで一緒に成長することができますし、毎月の資格取得などの表彰もあるため、自分も頑張ろうと思うことができます。これらをきっかけに業務も勉強も並行して頑張れていると思います。

営業部と現場の人たちとの連携、情報共有

新卒同士の繋がりや教え合う文化がないこと。

副業をしてもいいようにしてほしい。
自社開発をして、エンジニアを育てる環境を作ってほしい。