株式会社ボールドの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧
- 現職社員の口コミ数:
- 1464件
株式会社ボールドは、「勤勉なエンジニアが現役として生涯をまっとうできる」ことを掲げる人材会社です。プログラミングが大好きで、いつまでも現場で活躍したい。そんなエンジニアを年齢を問わず大切にし、成長できる環境を用意して市場に供給。日本のIT人材不足を構造から変革すべく、挑戦を続けています。
現職社員による口コミ・評判一覧
※株式会社ボールドの現職社員に対してVOiCE運営事務局(Zenken株式会社)が実施したアンケートに投稿された口コミを掲載しています。(実施期間:2023.10.30~2023.11.06、2023.10.30~2023.11.06)
組織課題・改善点
社員が来年には1000人超えそうです
10年で10倍近く増えています。
社員が増えたら上場や自社製品の開発をやって欲しい
NE1課
回答者:正社員 | 一部リモート | 一般社員 | 50代 | 男性 | 0~3年
すでに取り組み始めているかもしれませんが、エンジニアのキャリアプラン(やりたい方向性)と案件へのマッチングをもっと柔軟にできるといいのかなと感じます。
SE1課
回答者:正社員 | 一部リモート | その他 | 50代 | 男性 | 4年~10年
・時短勤務ができる現場の確保
・ロースキル社員の教育
SE1課
回答者:正社員 | 一部リモート | 一般社員 | 20代 | 男性 | 4年~10年
・体調不良による当日休暇の勤怠マイナスは無くしてほしい(体調に気をつけても不意に起こりえるものであるため。また、マイナスを回避しようとして、無理に勤務して客先に迷惑をかける可能性があるため)
SE1課
回答者:正社員 | 通勤 | 一般社員 | 20代 | 男性 | 0~3年
みんなが持っているノウハウが技術毎にまとまったものがあったら嬉しいです!
これがあれば、そのノウハウを見ることで、現場でも困ったらそこを確認してヒントをもらえたり、課題を解決できたりできるかと思いました。
具体的に言うと、自分が入社して現場に参画した際に、全く聞いたこともない「jasperreport」を使って帳票を作成してほしいというお客様からの要望がありました。本当に何もわからないところから始まり、何度も壁にぶつかって、ネットで調べても中々欲しい情報を得られずで、長時間調査に時間をかけてしまいました。この経験から、もし、ボールドの社員でこの技術を使用したことがある人がいれば、最初の導入部分などを共有していただくことで、より早く作成できる可能性もありますし、困ったときのヒントをもらえるかもしれないからです。
また、お客様先で働く時にボールドの社員がおらず1人で参画した際に、そこで使われる技術の知識を持っている方との繋がりを作れたら1人で参画しても安心できるかなと思いました。
なので、BOLDayで、現場で使用している技術が同じ人の括りでテーブルを決めてもらえたら、困った時に相談できる知り合いができるかなと思いました。
NE1課
回答者:正社員 | 通勤 | 一般社員 | 50代 | 女性 | 4年~10年
・ABCの進捗具合や進め方で迷ったときに面談で率直に相談できるところは、本当に有難い。
・コーチ面談で業務上や個人的な悩みやストレスを聞いていただけるところ。
・基本インドア派な自分がコーチのご自宅にみんなで伺ってBBQをするようになったこと。古い友人や先輩はビックリしてます。
NE1課
回答者:正社員 | 通勤 | 一般社員 | 50代 | 女性 | 4年~10年
・PMO業務ができるようになりたい。
・社員と社員の適性を繋げられる役割を務められるようになりたい。
SE1課
回答者:正社員 | リモート | 一般社員 | 30代 | 男性 | 0~3年
当日の体調不良にもペナルティがあるため、病院へ通う必要があるほどの体調不良はペナルティを免除してほしい。
NE1課
回答者:正社員 | 通勤 | 一般社員 | 50代 | 男性 | 0~3年
本質的なリーダーシップをもった人材不足が顕著な点ですね。若い会社でるゆえの成長痛ではあるものの、組織拡大や社会影響を踏まえると、もう具体的にリーダ問題は解消するべき重要事項です。
例えば、プロの経営陣なら外部から採用できる可能性はあり、また若手は次々と採用できるでしょう。そして実務の最前線で体を張って躍動する優れたリーダーも外部から雇用できるかもしれませんが、実際のところそれは奇跡に近く、ボールドにとって最適化されたリーダ人材は、現場での成長と育成が不可欠だと考えています。年齢や経験年数ではなく、いってしまえば能力主義からのリーダですね。これが、今後の組織と体制の拡大に向けて喫緊の課題です。
具体的なリーダリップ育成プラン
?現状の棚卸し(現場からの各報告ではなく、内部監査担当が、実際のPJ現場に実際に入り、リーダやメンバにヒアリング、仕事ぶり、コミュニケーション状況、ドキュメント現物確認を行い、まず、事実を洗い出す)
?棚卸し結果より、PJ状況やチーム事情よって求められるリーダ能力を定量的に定義・可視化し課題化する。
?リーダ育成プログラム
課題に沿って以下を実施する。座学のINPUTではなく、自分の頭で汗をかくOUTPUTを徹底する。
- 書籍読書レポート
題材本候補(これら等から3冊程度のレポートを提出する)
人を動かす(カーネギー)
7つの習慣 (スティーブン・R・コヴィー)
リーダーの仮面(安藤 広大)
イノベーションのジレンマ (クリステンセン)
- 読書レポートのディベート
- リーダ論レポート作成
そして、その後定期サイクルで、リーダ活動をモニタリング評価していく。
NE1課
回答者:正社員 | 一部リモート | 一般社員 | 20代 | 男性 | 4年~10年
客先常駐(準委任、派遣)意外にも請負業務も持つと身につけることのできる分野が増えると思う
SE1課
回答者:正社員 | 一部リモート | 一般社員 | 40代 | 男性 | 0~3年
まだまだ向上すべき部分があるので特にないです。まだまだです。
NE1課
回答者:正社員 | 一部リモート | 一般社員 | 40代 | 男性 | 11年~20年
仕事でピンチのときに、たまたま参加出来た勉強会で考えをクリアにすることが出来た。今でも忘れることができません。
NE1課
回答者:正社員 | 一部リモート | 一般社員 | 40代 | 男性 | 11年~20年
チームのマネージャーとして規模、仕事内容を拡大していきたい。2024年までに15人体制。
NE1課
回答者:正社員 | 通勤 | 一般社員 | 20代 | 男性 | 4年~10年
急激な成長を遂げたことによる弊害。
特に、更新されていない会社の資料が多い。
手順が変わっているが、資料が古く、有識者へ確認が必要になってしまっている。
NE1課
回答者:正社員 | 通勤 | 一般社員 | 20代 | 男性 | 4年~10年
過去の経験や身につけた知識が役に立った時。
様々な案件に参画したとこによる、柔軟な対応や引き出しの数。
過去案件で良かったと感じた部分を現状の案件に用いることによって、業務改善ができるから。
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現職社員の声と現職社員による会社評価を掲載しているメディアです。
VOiCEに掲載されている企業は、現職社員を対象にアンケートを実施し、その結果をVOiCEで公開。
社員の声に真摯に向き合い、働きやすさ・働きがいに力を入れている企業が掲載されています。
SE1課
回答者:正社員 | 一部リモート | その他 | 40代 | 男性 | 0~3年