株式会社ボールドの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

入社当初は行きたい案件にチーム体制で行かせてくれると思っていた。（そう採用面接で言われた）しかし実際は無理なのだとわかった。スキルアップが叶わないので、いかに自己学習したところで実践経験が積めず、自分に関しては成長はあまりしてないと思う。

本社の人材が少なく、特に営業が足りていない。こちらが希望した案件に行かせてくれると採用面接では言われたが、実際はそんなことはないのだなと思った。会社としての基盤をきちんとしてからエンジニアを増やした方がいいと思う。

ABC評価というのがあり、一見正しく評価してもらえる制度があっていいと感じるかもしれないが、実際は目標を細かく立ててそれをクリアしなければならず結構負担。自分が別の勉強をしたいと思っていても、ABC評価に掲げた目標をクリアするために一時的にそっちの勉強をしなければならなかったり、他にもコーチ面談のために資料作成するなど、かなり時間を割くことが多い。会社にいちいち言われなくても自分で勉強できる人、したい人には少し鬱陶しいと感じることがあるかもしれない。

会社に帰属意識を強く持ちながら働きたい人。業務時間外でも会社の人と付き合うことを苦に思わない人。

勤怠状況が評価に組み込まれているが多少厳しいと感じる。
体調管理はしっかりやるべきだが通院ありきじゃない減点になるなど急な休みには厳しい。
家庭都合でも関係なし。

YesNoを言え風通しが良くなる事

似たキャンペーンはありますが、家賃補助が無い点が少し残念だと思います。周りの友人や転職を考えている知り合いに家賃補助が無いということを話すと、かなり苦しい表情をします。

インフレ時、社会負担が増加するのは基礎給与を増額してほしい。
ABC頑張っても相殺されるのはなんか可怪しい。

先々でまだ計画にはありませんが、札幌営業所の立ち上げのスタートアップメンバーになって、微力ながらも貢献したい。札幌が立ち上がればボルトレ20人行かせたい。

boldday、感動大学、部活動、コーチ制度に対する意味や会社の思いを知ったことで向き合い方や、やる気が断然変化しました。当初は面倒臭ささえ感じていたのですが、会社が社員のことを考えて実現してくれていることがわかりました。

先に書いたどんな人に向いているかと、どういった制度や特徴があるかを教えたい。また資格制度やお客様からの評価により給与に反映される可視化された評価制度も教えたい。

ただ与えられた仕事をこなすだけでなく、考えて業務や個人のスキルやライフワークを向上させたいと思い、行動できる人。また、チームとなって一体感を持ち続け業務にあたりたいと考える人。

boldday、感動大学、部活動、コーチ制度、社員の意見をすぐに取り入れて会社全体で改善してゆく馬力のあるところ。社長と直接話ができる風通しの良さ。

お客様ファーストで仕事をする上で、エンドユーザーのためになる方向で業務を行い成果を出すことで、お客様も結果、ハッピーになることを体現出来た時、また業務遂行の上でメンバーとの情報共有や周知を心掛け、互いに向上を感じられた時。

boldday、感動大学、スキルマップシート、コーチ制度、部活動とSES中心の会社で強い一体感と達成感を実現しており、また会社と社員のコミュニケーションの強さが他にないところ。