株式会社ボールドの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

後輩教育に力を入れて会社全体の技術力向上できるキャリアを目指す

現場で技術的に困った事案を共有する場があると良いなと思います。
お客様情報は伏せて一般的な事象に限りますが。

自分自身の成長と共に、会社もどんどん拡大し続け、変化し続けることを受け入れることができる人にとっては良い会社だと思います。
但し、仕事だけに集中したい人、技術力さえあればいい人、資格さえあればいい人にとっては、社内イベントを煩わしく感じるかもしれません。

会社の制度の中にある感動大学では専任の外部講師による技術やヒューマンスキルにかかわる講座を無料で毎週受けれる環境があること。

会社をもっと良くするためにではなく、個人のためかもしれないが、現場での評価を書面の形で社員に渡して欲しいと思う。（コーチが口頭で伝えるだけなので何が良くて何が悪かったのか忘れてしまう。）

・当日連絡での体調不良などで休むことは減点です。こういうところは、弊社の厳しいところです。
...............
先程記載した上記内容での減点は、転職者からしたら、減点することを改善してほしいものです。

•社員の多様性を尊重し、一部の社員の意見だけで、会社の方針を決定するのをやめるべき。
•多様な働き方(リモートワークやリモート会議)を受け入れ、継続して取り組むべき。

低賃金なので、若いうちに資格を取得し、スキルをある程度取得したら、もっと高賃金の企業(人材を大事にする企業)に転職した方が良い。あくまで、スキルアップの為の踏み台の企業にするにはもってこい。

低賃金なので、若いうちに資格を取得し、スキルをある程度取得したら、もっと高賃金の企業(人材を大事にする企業)に転職した方が良い。あくまで、スキルアップの為の踏み台の企業にするにはもってこい。

•低賃金でボランティア精神を強要される
•一部の社員の意見だけが、会社の方針に反映される
•リアルなコミュニケーションの強要
•社員の給料のベースアップよりも、社内イベントに経費を使う事を優先している
•テレワークなど柔軟な働き方を受け入れない文化
•生涯現役カンパニーという古い人事モデル
•多様性を否定する文化(社員の個性を尊重せず、画一的に集団を統制しようとする。)

社員のスキルやモチベーションが高いところを改めて実感しました

いまは社会で薄らぎつつある
人と人との肌感覚が感じられるところ

自分の努力がお客様と自社、そして自分自身の成長に貢献できたと感じたとき

従業員に対し誠実なところ

いくら資格取得しても、希望を出しても自分の行きたい案件に行けなければ、転職すると思う。この会社でのキャリアビジョンが見えなくなってきた。