株式会社ボールドの「入社前に知っておくべきこと」の口コミ・評判一覧

相対評価ではなく、絶対評価である点は他の企業と比べてよい点だと思える。

私の知らないところで、元請けの仕事をしているかも知れないが、基本的にはお客様（元請け）のところへ派遣である。
これは良いところでも、悪いところでもある（元請けの社員は責任重大でプレッシャーは半端ないから）。
あと帰社日のボールデーは全員リアル参加が近いうちに必須となる。

会社とのコミュニケーションが億劫でない人が向いていると思う。
ボールデーという全社帰社日も、リモート参加とリアル参加の併用から、リアル参加のみになるし、業務をする上で、自分自身で目標を立てなきゃならない。
きちんと目標を立てて、それに向かってコツコツと邁進（たまに休みつつ）できる人が向いていると思う。
与えられた仕事はきちんとやるから、給料だけはくれという人にはもっと向いている会社が他にあると思う。

資格取得の奨励（お祝い金や受験料負担など）や講習会といったものが充実していて、自分自身の成長になると思う。

基本的に派遣先でお客様のプロジェクトをお手伝いする訳であるが、今の職場の要求は非常に無理難題が多いけど、何とかしてやり遂げると自分の成長になる。
一次請けで受けている仕事なので、単なる作業ではなく創意工夫のし甲斐がある。

全員帰社日など、社員とのコミュニケーションを非常に大事にしている会社であることが分かる。社長が直接誕生月の社員を飲み屋に招待して、お祝いしてくれる（もちろん、招待を受けるか受けないかは社員個人の自由）。
評価もこの資格を取ったら何ポイントとか絶対評価であり、それによって給与がアップする額も予め決められているし、自分でわかる。努力ができる人にとっては努力しがいのある会社だと思う。
部活動も盛んで、私も入部しているし、入部することを推奨されている。
ただ、仕事を黙々とこなして給料だけほしいという人には、帰社日や部活動といったイベントはうざたいかも知れない。

新卒は期待されているので、いろいろな面倒ごとが降りかかる可能性が高いが、中途の同年代より給与は高い

自分が将来どうなりたいかを（とりあえず3年後くらい）明確にしておきましょう。

なんでもかんでも社員の意見を取り入れればいいとは限らない
未経験者ばかりたくさん採用すればいいとは限らない
全社員にボーナス4か月分支払うことがいいとは限らない

IT業界未経験だけど大丈夫かな？やっていけるかな？と入社前は不安になるかもしれないですが、社員同士のつながりや団結力が強いことや、教育制度が充実しているので、未経験の人でもしっかり活躍できる環境が整っている企業だと思います。

会社の制度に不満を持っている人。それと、SE業界だと孤立することが多く、入社しても同期を知らないかったり、どんな社員がいるかもわからないことが多いので、帰社する日を嫌がる人は転職前の企業でもよく聞いていたので、人とのつながりを大切にしたい人にとってはおすすめの会社だと思います。

他の会社と比べて社員同士の交流が多く前向きな人が多いと感じます。
半年ごとに「勤怠・提出物」、「顧客評価」、「自分で立てた目標の達成度」３つで評価されます。
相対評価ではなく絶対評価のため、自分の努力が評価(=昇給額)に反映されますが
目標の立て方によっては自分で自分の首を絞めてしまう場合があるため、目標の立て方は重要です。

向上心があり、人と関わることが好きなら、活き活きと働ける会社だと思います。

毎月の帰社会を大事にしていることや、頑張った分だけ給料に還元があること。
また、勉強会などを実施していること。

案件の説明はきちんと聞いておいた方が良い