株式会社ボールドの「入社前に知っておくべきこと」の口コミ・評判一覧

弊社には様々なイベントがあります。
その中でも、「サシさとし」、「社長が社員を祝う会」について説明させてください。
一言で言えば、両方とも、社長との飲み会です。
ただの飲み会と違うところは、社長＝会社に改善・要望を伝えることができるところです。
実際、この飲み会ででた要望の内、何個も会社が対応してくれたことがあります。
そういう機会はあまり他社ではないと思います。

会社のイベント等に参加するにつれてモチベーションがどんどん上がっていった。
また、知り合いも増えていくので社員の方と交流するのが楽しくなった。

会社のイベントが豊富で、リアルで交流することが多いです。人付き合いがしたくない方などは向いていないと思います。
また、業務外で学習する風土があるので、プライベート重視の方はあまり向いていないと思います。

成長意欲がある方は向いていると思います。
努力を正当に評価してもらえるので、頑張れば頑張った分自分の給与に反映されるという仕組みなので。逆にあまり成長意欲のないかたはいつまでも給与が上がらない仕組みなため、向いていないと思います。

コミュニケーション能力が高い人は、その人の技術力不足を補うことができると思います。積極席に人と話せるようになっていて欲しいものです。

なんとなく仕事をしてれば良いと考えている人には窮屈に感じることが多いと思いますので、その場合は別の会社を選択した方が良いと思います。

転職前の帰社日が嫌だった人は全然違う体験が出来ると思いますので楽しみにしてください

評価制度が明確にされているので正しく評価される。
以前の会社では上司の曖昧なルールで評価はされない。
生涯現役でエンジニア前線で働ける

基本客先に常駐することになるので、行き先によって仕事環境は大きく変わります。

主体的に学んでスキルや専門知識を深めるために自己研鑽に努めることが必要です。

・頑張れば頑張っただけ形(給与)として報われる
・若手社員が活躍できる環境である
・キャリアプランを一緒に考えてくれるコーチがいる
・感動大学、勉強会が豊富で学べる環境がある
・仕事以外に部活動やサークルで社員同士の輪を広げられる

会社の制度などはポータルサイトで調べられたり、本社へ問い合わせたりできますが、より気軽に相談できる仲間（先輩社員）を得るために部活での仲間作りをお勧めします。
私自身、初めてBOLDay（帰社日）へ参加した時には、数百人いる中で会話できる人が同じ現場の方の数名しかおらず、にぎやかな中で疎外感を感じるほどでしたが、部活に入ってからはいろいろなグループの会話に入れてもらう機会ができ、BOLDayの後の懇親会の時間が足りないと感じるくらいになりました。

会社の制度の中にある感動大学では専任の外部講師による技術やヒューマンスキルにかかわる講座を無料で毎週受けれる環境があること。

絶対評価なので、自分の努力次第では半期ごとに給料が上がります。
資格取得報奨金があります。申請後1年は所属必須ですがランク１でも合格すれば受験料を出してもらえます。ランク2以上は報奨金がでます。
月1回に全員参加の帰社日があります。

•社員の多様性を尊重し、一部の社員の意見だけで、会社の方針を決定するのをやめるべき。
•多様な働き方(リモートワークやリモート会議)を受け入れ、継続して取り組むべき。

低賃金なので、若いうちに資格を取得し、スキルをある程度取得したら、もっと高賃金の企業(人材を大事にする企業)に転職した方が良い。あくまで、スキルアップの為の踏み台の企業にするにはもってこい。