社会福祉法人ル・プリの「働きがい・成長」の口コミ・評判一覧

新人から管理職まで顔の見える位置で仕事が出来る。また正解がない仕事に面白さを感じます。

利用者さんの笑顔がとても嬉しいです。

先輩に話しやすい環境です。

・想像しているよりもプライベートの時間が多く取れます。
・大きな成果を出すというよりも日々子どもたちと過ごす中で些細な成長を感じられるところがやりがいだと感じます。

・個を尊重する姿勢が素敵なところだと思っています。同じ人が1人もいないように、同じ障がいがあってもひとりひとり性格や特性が異なります。それぞれ個人に合わせた支援を、職員全員で考えることができる環境がル・プリの強みだと思います。

子どもがただ好きだけではこの仕事はやっていけません。子どもの将来を考えて今はこういう支援をしていかないとと思える人が向いています。また、日々の生活の中でこの子にはどういった支援をしたら良いかドンドンチャレンジしていくことが大切です。それでうまくイカなったら違う支援をする等の挑戦する力があるとより良いです。

障碍児の将来について考えることが出来る方にとてもよい施設だと思います。将来どの場所で生活をしていくかを考えてその為に今何が出来るのかの支援を真剣に考えることが出来ると良いです。

障碍児に失敗経験をさせないために先回りをして支援を考えている所。

自分が考えた支援が子どもの成長につながった時。

人が生きることを支える仕事なので、責任はあるがやりがいもあると思います。

知的障害のある人たちを支援していると、普段何気なく生きている健常者と言われている自分たちの生き方について考えさせられます。

知的障害のある人たちの生活や作業の支援を通して、その人が成長したり喜びを感じたりする姿を見ることができる。そういう時に人が人として生きるということを支えている仕事をしているという実感が持てる。

児童部門、障害部門、高齢部門などたくさんの部門があり、自分に適した場所が見つかる可能性が高い。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　障害部門は児童施設・成人施設があり、子供から大人まで生涯発達の手助けができる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

この仕事をしている中で、利用者の方と共に考えている時間、共に考えていると共感できる瞬間がやっていてよかったなと思うときです。自身の工夫点だけでなく、他者の意見を取り入れながら、仕事ができている時がやりがいを感じます。

生活介事業所として今年10年目となります。一人の人としての関わり方が大切になる仕事です。利用者の方と考え、伝え、実現するまでの過程を大切にしています。
食品の仕事もしているため、パン作りやお菓子作りを普段は経験のない仕事にも携わることが出来ます。