社会福祉法人ル・プリの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

最初は知識が無くても、職場の人が教えてくれるので、分からない事があればどんどん聞いてほしい。利用者さんについて知る事が1番重要なのでそこを頑張りましょう。

いつも１００点でなくてもいいから、常に８０～９０点を維持しようと頑張れる人
1度上手くいかなくても次に向けて改善しようと動く事が出来る人

職員1人ひとりが利用者さんそれぞれの特徴をしっかり捉え向き合っている所。

同じ敷地内に他部署があり、顔を知っている方もお互い多い為挨拶しあえるところ

・法人内に児童、成人、通所、入所と様々な種別の施設があるため情報交換ができる。
・休日の希望がある程度できる。
・職員の雰囲気が良い

新人から管理職まで顔の見える位置で仕事が出来る。また正解がない仕事に面白さを感じます。

職員間で相談がしやすい環境です。
施設長や主査とも話す機会が多く相談しやすいのも良い点です。

・平日休みがあるところ
→土日休みよりも助かる
・福利厚生が整っているところ
→私生活も安心

職場の数は多いので、自分に合う場所が見つかる可能性は高いです。

1、知的障害のある人を子供～大人という生涯にわたって支援することができる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２、知的障害のある人を24時間トータルで支援することができる。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３、奨学金の補助がある。

先輩によって言ってることが違いすぎて戸惑うことも多々あるけど、そこさえ乗り越えれば何とかなります。

・奨学金返還支援制度がある。金銭面でマイナスからのスタートを余儀なくされている人に対して、サポートしようとする制度だと思う。
・基本、正規職員で現場を支援しようとしている。福祉では、パートやアルバイトが中心の現場も多いが、ル・プリはなるべく正規職員を中心に現場を支援しているので、職員の意識は高い方だと思う。

・児童、障害、高齢など様々な部門があり、自分に適している場所が見つかる可能性は高いと思う。
・社会福祉法人の中では規模が大きいため、給与面でも比較的よいと思う。
・児童の頃に支援していた利用者と成人になって再会して再度支援する、生活の場面を支援していた利用者と今度は日中活動の場面で出会って支援するなど、一人の利用者に対して様々な年齢や場面で関われる機会が多いと思う。

子どもたちが日々、楽しんで登園してきてくれて、「楽しかった、また明日も来たい」と思ってくれることが私の願い。子どもたちや保護者からいつも保育園に行くのを楽しみにしていることを聞くだけでもこの仕事をやっていて良かったと感じる。
また、職員同士で得意なことや苦手なことをお互いが補い合って、もっと良い保育を、もっと良い職場をと考えてくれている願いが伝わる。

職員同士でもっと保育を良くていきたい、職場を良くしていきたいという思いを持って働いているところ。