株式会社トライトの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

勉強会や研修の充実化、定量分析のスキルや、管理職候補者向けの研修

営業所によって達成難易度は異なるはずが、
同じ土俵でみられるのは疑問に感じている。

細く長く働いていきたい方にオススメ。
成果を上げたいと思う所員は減少していると感じています。

自由度が高いところ。裁量権があるところ

社員の学ぶ姿勢の醸成
人事ローテーション制度
フレックスタイム制

コアタイムは18時からとなっているが、定時３０分前なので、そもそもの勤務時間を後ろにずらすかフレックスを採用するべき

評価制度が不透明

社員の働く環境や社会的意義をもっと打ちだせると良いと考えております。

◎社員の働く環境
・休みの取得しやすさ。
1人に依存する仕事の為、取りにくい状況も多いかと思います。
休みの日でも常に携帯やパソコンを持たせるというより持たなければならない動き、休みの中のセコム対応。休みは休みで区切れるような環境を作れると社員もメリハリはつけやすいです。

・給与条件の改善
もらいすぎな社員もいる一方、全然もらえていない社員も多いかと思っております。利益の2.5〜3割ぐらいは社員に還元しても良いのではないかと考えております。
首都圏には住宅手当等の補助も必要かと。月々の費用は首都圏内の営業会社の中では低い水準かと思います。

・女性が働く未来
先程の休みの件もそうですが、産休前の職員に関しては働く環境が酷かと思います。悪阻等で休むのは当たり前の中、もう少し休日関係も管理職の配慮だけではなく、会社として持たせるべきかと思います。
また育休後の働く未来もまだまだ持ちにくいため、具体的な就業イメージを持たせていく必要があると考えています。(産休の予兆がある前に日ごろからわかりやすいように)

・会社としての視野の共有
中期的な目標はでているものの、数値だけではなく、そこに向けたアクション取り組みについての進捗を知りたいと考えております。
例えばですが社長が上場記念イベントで発信した内容がどこまでに変わるのかどうか等です。
なんとなく動いているのはわかるけど、よくわからない形になっているかと思いますので、共有の場は合っても良いかと思いました。
そうしたことで未来が見えてくるかと思います。


◎社会的意義について
上場した今、社会的にも認められる組織になる必要があり、名前だけではなくどのような取り組みをしていくのか、しているのかを加速していく必要があるかと思っています。

管理職の所員を見る人数の違い。
他職種との連携強化

都心の支社（大阪・東京）にいる社員は様々なジョブチェンジが出来るが、地方都市の社員は営業が合わないとき、転居しなければバックオフィス側へ異動もできないため退職せざるを得ない点

・色んな上司の元で働ける
・上司ガチャが外れても1-2年頑張れば異動等で変わるので気持ちの切り替えはしやすい
・一般スタッフでも尊敬できる人が多い
・成長意識や意欲を持っている人が多いので自身の市場価値を高めていける環境がある
・土日祝休みで給料も頑張った分反映されるので嫌なことがあっても続けていける

役職問わず発信できるところ

業務量が多く、営業活動以外にやらないといけないことが年々増えてきている。
トスアップ、案件作成、他社情報の入力など

営業所内の雰囲気は良いと思う。
教え合う環境がある。
定時ではまず帰れない。

キャリアアドバイザー職として管理職になることがキャリアアップとなっており、それ以外のポジションでのキャリアアップができないと考えている社員が多い。コーポレート部門の評価制度・キャリアモデルを明確にすべきだと考えている。また研修についても、所謂トライトでは発揮できるスキルの研修が多く、一社会人としての能力向上（ロジカルシンキング等）を任意参加でもいいので定期的に参加すべきではないか。