AZAPAエンジニアリング株式会社の「働き方（休日休暇・残業・制度）」の口コミ・評判一覧

フレックスなので自分の予定に合わせた働き方ができる。

フレックスと言いつつ業務によってはある程度時間に縛りがある。コアタイム10:00-15:00なので7:00-16:00で働きたいと思っても難しい。

業務に対してのやりがいはもちろん、個人でのやりたいことも尊重してくれます。土日は基本的に休みですし、年休の取得も自分のペースで取得することができます。
個人で働くというよりも、チームで働くイメージのほうが大きいです。
この御時勢ですので、突発の体調不良などもありますが、チームで業務運営を行うため、大きな支障は出にくいです。

特にモデル作成に優れた社員が多く、自己研鑽は必要となるが技術的に成長できる職場です。社内教育も実施されるため、仕事で触れていない分野に関しても学習することができるのが良い点だと思います。
働き方に関しては、残業もそれほど多くなく、休暇もメンバーに要相談ですが基本的に取得できます。上司への相談も気軽に行えるため、働きやすい環境だと感じています。

私の部署では、幅広く開発業務に携わることができます。
新しい技術に挑戦してみたい方にぴったりな環境です。
また、フレックス制度もあり働きやすいです。

仕事だけでなく、プライベートも大切にしたい人にオススメです。
ベンチャーを名乗っていることもあり、ある程度の自由がききやすいです。
フレックス制度や有給休暇を活用しやすく、ライフワークバランスが取りやすいのがポイントです。

フレックスを活用しやすく、ライフワークバランスが良い。

全体集会や社員旅行等、社員間の交流できる機会がある

積極的に様々なことに取り組める方におすすめです。
年功序列ではなく、自身の成長意欲や積極性をしっかりと評価してくれる会社だと思います。

客先常駐のため、お客様次第であるが月平均残業時間は20時間未満と技術職系にしては残業時間が少なく、プライベートの時間を作りやすい環境になっている。また、本社は名古屋だが、月に1度、経営層(取締役)が全国の各ロケーションに来訪され、現場の意見をヒアリングする時間を設けていただいてるため、従業員の意見が通りやすい環境となっている。
規定や制度、マニュアルなどは不十分な点がまだまだ多く、属人化している傾向が改めて、文書化や整備する必要がある。

自ら率先して手を挙げれば、社外の技術教育/セミナー/展示会などに参加することができ、外に出て様々な知識や技術を身に付けて、業務への還元や案件の新規開拓をすることが勧められている。社内的にも勉強会や教育アプリなどの教育制度があり、エンジニアとしての能力向上に力を入れている。
複数の自動車関連の大手企業とやり取りをしているため国内に複数拠点があり、案件的にも幅広く扱っているので、自動車周りの様々な知識を身に付ける機会がある。
成長支援の面談として上司と会話する機会が年2回あり、年度末には契約条件の説明として社長と直接会話する機会があるため、そういった場を利用して自分の意見や希望を伝えることができる。

会社の利益を社員に対して還元してもらえる。

自分で考えて行動出来る人にとっては、とても良い会社かなと思います。
好き勝手に何でも出来るわけではないとは思いますが、会社の利益につながることであるならば、大抵のことはやらせてもらえるように感じています。
給与について、会社として平均年収をあげていこうとしているので、想定以上の昇給になっていました。
休暇や残業について、基本的にはやることさえやっていれば何も言われないため、休暇も自由に取れますし、残業も必要が無ければしていません。
始業終業時間については、6時に始業している人もいれば、いつも10時から始業している人もいたりして、その点については何か言われることはないため、自分に合う働き方が出来るのではないかと思います。

【評価制度】
・評価から給料への反映の速さ。
・年齢に関わらない昇格基準。
【文化】
・社員旅行やイベントの余興。
・自信を持った若い社員が多い。
・客先常駐の業務でも本社や上司とのやりとりは多く、帰属意識を持ちやすい。

・上下の風通しが良い。自分の意見を上げやすい。
・評価から給料への反映が早い。
・自分に対してレベルの高い業務を挑戦できる環境がある。