社会福祉法人ル・プリの「働き方（休日休暇・残業・制度）」の口コミ・評判一覧

・法人内に児童、成人、通所、入所と様々な種別の施設があるため情報交換ができる。
・休日の希望がある程度できる。
・職員の雰囲気が良い

長期休暇が夏と冬でとれる点
職員間がとても明るく話しやすい

・平日休みがあるところ
→土日休みよりも助かる
・福利厚生が整っているところ
→私生活も安心

子どもがまだ小さい家庭の方が多数いらっしゃいますが、急な病気や保育・学校行事の際など休みやすく、相談しやすい環境です。

福利厚生がしっかりしている。

職員の人数配置が多く有休や研修が受けやすいです。
子育て経験者、子育て中の職員も多く育児休暇復帰後も働きやすい環境です。

年齢に関係なく職員が話しやすい。有休が取りやすい。今育児休暇取得中です。

正職員の方は基本的に休憩は取りずらいです。
営業やエンジニアのようにどんなに成果を出してもインセンティブがもらえるわけではないです。

・勤務時間も深夜まで記録作業などに追われるため自分時間が毎日欲しい方等は入社後のギャップがあるのではないかと。

・働き始めた頃は子ども達との関わり方に不安がありましたがホームの子だけでなく施設の職員全員で支援を行なっていただけるのでとても風通しがよい職場だと感じます。
また悩みや困ったことがあっても、すぐに周囲の職員さんの協力やアドバイスをいただけるので安心して働き始める事が出来きました。
・勤務はシフト制なので丸々土日の休暇は少ないですが、希望休が取れたり平日にお休もあるので自分のワークライフバランスに合う人にはお勧めです。

勤務体制は泊まり勤務が中心で、月10日は泊まり勤務があります。子どもたちへの対応だけではなく、調理や掃除・洗濯などの家事も職務として行います。生活全般を見て行く必要があるため、スマートフォンについての知識や、SNSの適切な使い方、機械類の故障の見分け方、棚の組み立てなど生活に役立つ色々なスキルを持っていることで支援の幅が広がります。また、自分の価値観や考え方、育てられ方よりも、子どもたちの現実に寄り添い、その子どもにとって最適な支援を優先することができることが大切です。

職員同士の関係性が良く、困ったことを相談し易い雰囲気があります。
勤務体制としては宿泊勤務が中心ですが、断続勤務は無いので合う方にとっては働きやすい時間です。
子どもたちの成長を間近に見ることが出来るため、働き甲斐はあると思います。
職務を通して自分自身を成長させることが出来る方にはおすすめです。

児童指導員は泊り勤務が基本です。自分の希望する時間の使い方に合えば、夜勤明けの勤務で昼頃から自由に過ごせるタイムスケジュールのため、余暇も充実すると思います。一方で夜勤勤務が続くと辛いこともあるので、業務を割り振ることで負担をより軽減できればよいと思います。

色々な人材を活用、再チャレンジできるスケールメリットの大きさ。

児童から大人まで人のライフステージを支えることが出来る施設（居場所）