コムソフト株式会社の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

上位職になると他企業とくらべやることが多岐に渡るのでタスク量をへらす、役割のランクを下げるなどをした方がいいと感じる

・成長意欲のある方（資格取得制度は充実している）

・若い社員が更に働きやすい制度を公募（制度を整備している社員と、実際に働いている社員の世代間ギャップもあると考えるため）。もちろん制度を導入する上でのインパクトもきちんと学んで理解した上で、自分たちで会社を変えていって欲しいためです。

所属プロジェクトによっては若手社員のサポート体制が整っていないこともあるため、
定期的に若手社員向けのヒアリング(業務関連で困っていることなどが中心)などがあれば良いと思う。

・仕事の特性上、配属されたプロジェクト内で人間関係、ノウハウ、機会が限定されることも少なくない。縦組織だけではなく、プロジェクトに依存しない横の繋がりがもっと必要だと思う。中間・管理者職層が何もすればよいかまだまだイメージできないように感じているので、継続して啓蒙活動があったほうがよい。

人材育成の観点で若年層へのフォローは手厚いが、中堅層への育成は課題だと考えています。中核メンバがプロジェクトから異動困難な状況から脱却する策を模索していく必要があります。

リーダーなどの管理職の職務内容を若いうちから把握するような周知が増えると若手の目指すキャリアの参考になると思います。
技術者として自己のスキル強化に重視するのかチームマネジメントなどを目指すのか等。
現状ではリーダーとはマネージャーとは部長とはがその役職になるまで仕事内容がはっきりせず付帯する作業などが想定していないことが多いため不安に感じる部分もあります。
年一回程度でも役職に対する日々の業務内容説明があっても良いかと思います。

部活動を起こしても良いとされているが、実際に設立するとなるとハードルが高い。設立したいという要望を受けるためのフローや、設立に向けてアドバイスを受けられるような制度があれば、流動性が出るのではないかと思う。現在は野球部が活動しているが、文化的な部活の設立を促して良いかもしれない。

物事をアクティブに考えて行動する人はその環境やチャンスに恵まれる（その分プレッシャや責任はそれなり）。また、いわゆる受け身な人も自身のスキルと業務がマッチすれば長期就労しやすい。プロジェクトやシステムのピーク時は高稼働になる場合もあるが稼働調整しやすい。ワークライフバランスはとりやすいが、主体性は必要。

配属現場によっては、上司が自分のタスクに精一杯で、部活育成が後回しになる現場があります。そうならないように上司がさらに上の上司と気軽に相談し、職場環境を改善し、部下育成に力が注げるように会社一丸となって取り組めればより良い会社になっていくと思います。

風土して一つ上の役職の仕事をして出世するって考えが根強い
各役職の求めること、上の役職を目指す方の明確な違いを評価できればなおよい
同じ役職で給料一緒でも、作業量が違う場合がある