株式会社Lib Workの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

人事評価制度を充実させ、社員のやる気をアップさせる

決算前引き渡しの物件が多くあり、業務に波があるので繁忙期を乗り切る精神力が必要

オリジナルのブランドを持っている

会社をもっと成長させる為にも若手社員が早期に各部署で必要な資格を取得する意欲を持って
欲しいので、その為の研修の充実は必要になってくると考えています。

・最初は、失敗しても改善点を理解し、同じ間違いを繰り返さない様になり、
　社員のスキルアップを実感出来た時
・お施主様の不満問合せ対応を行った際、最後は安心して感謝の言葉を頂いた時

成長している会社だからこそ、現場にでたり、マネージャー側になるスピードも速いのも特徴。
早くから現場で実践できるというメリットもありつつ、必要なスキルが足りていない状況もあるため、成長のための教育制度は充実する必要がありそう。

誰にでもできる業務は今後AIを利用し、今後は人間にしかできない事を真剣に考えていく必要があると思います。

色々な業務に対しての管理方法が違うので、同じような内容の事を別々に行っている事が多々あるため、しなければならない事を精査して業務を減らしていければ生産性ももっと向上していると思う。

管理職等も含め、一人当たりの負荷が大きい。
そのため辞める人間が多く、その穴埋めでまた無理を強いられる人が増える。
結果辞める人間も増え、人材が育たず品質が向上しない。

辛いのが当たり前という考えより、誰もが余裕を持って品質や仕事のパフォーマンスの向上に努められる役割分担が必要だと感じる。

会社をより良くしたい、働き方を改善したいという社員は大半で、残業も減り、業務も分担できてきていますが、分担するあまりに、責任の範囲が不明確になることがある。また資格支援にはまだまだ乏しい。

自ら考えて行動する、という文化がもっと浸透してほしいです。他人よがりであったり、責任を押し付けるような言動もたまに見かけられるので、その部分に透明性があるとなお会社が良くなると思います。

実りある実例的な研修制度の導入。物事に対してのフィードバックや決定事項の背景をきちんと伝えること。

各オフィス、人、社内の風通しの良さなど、様々な面で職場環境の良さを感じる。ただし、それは一方である種の緩さを生んでいるので自分に厳しくいられる人にはおすすめ。

入社後などの社内研修の充実度という面でいえば、他の大手企業などと比べると劣っているかもしれません。ただこちらについては社内研修制度のプロジェクトチームを作って、カリキュラムも作成中なので改善されていくのではないかと思います。休日数については年間110日で多くはないので、採用という面においては弱い材料かと思います。また社員の人柄は良いのですが、レスポンスの悪い方も多いので、こうした風土が改善されればもっとスピード感が上がるのではないかと感じます。

対社外への作法礼儀に欠ける点が見受けられます。採用時から最低限の社会人マナーを教育するスキームがあると良いです。