株式会社ボールドの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

SESの会社なので、とにかく派遣先の会社ファーストなのかなと思っていました。（どこも大体そうです）
しかしボールドは、社員ファーストだな、と思うようになってきました。
社員のためにお金をかけて教育制度を整えたり、無茶苦茶な派遣先があれば取引を断る会社です。
もちろん社員もそれに応えて成長していかなければなりません。
しかしだとしても、世の中の他のSESの会社と比べたら、社員ファーストといわざるを得ません。

自分はこの会社で勉強だったり、部活動だったり、目標を立てて取り組むうち、いつの間にか派遣先のプロパーの方にも負けない実力がついたんだなと、実感する時があります。

わざわざここに記載しなくても、社長との接点がとても多い会社です。1000人規模の会社になってきましたが、それでも毎月の帰社日（BOLDAY）では懇親会が行われていて、社長が各テーブルを回って社員の話を聞いてくれます。
また、社長が社員の誕生日を祝う会だったり、抽選の社長との食事会みたいなのがあって、その場で社員の提案を直接聞いてくれます。
そこでの提案が、随分会社の制度にも反映されています。

社員をとても大切にしてくれる会社です。
私が派遣先で過度の稼働を求められていた時に、ボールドの方からそのプロジェクトへの派遣をお断りしてくれました。
以前所属していたSESの会社では、エンジニアの稼働率が高いからといって自分の方から契約を見直すということはあり得なかったので、その時ボールドは全然違う会社だなと、思いました。

ボールドは部活動が盛んです。
この会社に入って、僕はずっとやりたかったバスケットボールを始めることができました。
自分が現在SESで派遣されている会社はとても大きな会社ですが、部活動が積極的に行われている様子はありません。
僕がボールドの部活動の話をすると、みんな驚きます。
部活動のメンバーは、それぞれ派遣されている会社もみな違うのに、毎月のように集まって部活動が行われています。
そのような横のつながりがとても強いというのが大好きな文化の一つです。

そのため、多くの社員は月一回の帰社日も、みんなに会えるのでとても楽しみにしています。

SESの会社なので、勤務先は取引先の企業先となります。
ボールドは教育制度が整っており、私自身毎年のように資格を取得するようになってスキルアップが出来ています。
この勉強するクセというのはとても大切で、勤務先で与えられた仕事をキャッチアップする際ののみ込みがとてもよくなったなと感じています。
プロパーの方とも対等に渡り合えているな、と感じることも多く、自分がその会社の業務の重要な歯車の一つになれていると感じる時に誇りをもてます。

•社員の多様性を尊重し、一部の社員の意見だけで、会社の方針を決定するのをやめるべき。
•多様な働き方(リモートワークやリモート会議)を受け入れ、継続して取り組むべき。

低賃金なので、若いうちに資格を取得し、スキルをある程度取得したら、もっと高賃金の企業(人材を大事にする企業)に転職した方が良い。あくまで、スキルアップの為の踏み台の企業にするにはもってこい。

低賃金なので、若いうちに資格を取得し、スキルをある程度取得したら、もっと高賃金の企業(人材を大事にする企業)に転職した方が良い。あくまで、スキルアップの為の踏み台の企業にするにはもってこい。

BOLDAYは単なる帰社日ではなくて、他の社員とコミュニケーション取ったり、学んだりできる日

感動大学や勉強会などスキルアップできる環境と、明確な評価制度

若手育成に貢献できるようになれば幸せです

社員のスキルやモチベーションが高いところを改めて実感しました

感動大学の活用と業務との両立についての理解を知っておきたい

いくら資格取得しても、希望を出しても自分の行きたい案件に行けなければ、転職すると思う。この会社でのキャリアビジョンが見えなくなってきた。

入社当初は行きたい案件にチーム体制で行かせてくれると思っていた。（そう採用面接で言われた）しかし実際は無理なのだとわかった。スキルアップが叶わないので、いかに自己学習したところで実践経験が積めず、自分に関しては成長はあまりしてないと思う。