株式会社ボールドの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

・向上心の高い方（特に研修や勉強会などで自己研鑽し倒して、この会社を踏み台にキャリアアップしていこうという方）
・社会人経験やエンジニア経験、業界経験が浅い方でこれからIT業界で腰を据えて取り組もうとしている方

・研修（感動大学）
・勉強会の豊富さ
・部活動
・帰社日（Bolday）
・評価制度
・交流イベントの多さ

・勉強会や研修が充実している
・相談窓口の多さ（勤務先についての相談は担当営業とコーチの2つの窓口があるので相談しやすく、また、業務についての相談は勉強会や研修の講師に聞けたりもする）
・以前の所属会社では次の勤務先がないとして会社都合で退職したことが幾度となくあったが、その心配がない

研修制度が整っているところ

お客様から感謝された時

会社の制度などはポータルサイトで調べられたり、本社へ問い合わせたりできますが、より気軽に相談できる仲間（先輩社員）を得るために部活での仲間作りをお勧めします。
私自身、初めてBOLDay（帰社日）へ参加した時には、数百人いる中で会話できる人が同じ現場の方の数名しかおらず、にぎやかな中で疎外感を感じるほどでしたが、部活に入ってからはいろいろなグループの会話に入れてもらう機会ができ、BOLDayの後の懇親会の時間が足りないと感じるくらいになりました。

技術だけでなく人間として成長できる感動大学という勉強会制度があることはすばらしいと思っています。

・コーチ制度：目標の設定や進捗管理について十分な経験を持った人からのアドバイスを定期的にいただけることは非常に貴重だと思います。
・感動大学：外部の講習会などで受講すれば非常に高価であるものが、自社で無料で受講できることは素晴らしい。また、技術力に関するものだけでなく人間力を高めるための講座が多いのも他では得難いものだと思います。

会社の制度の中にある感動大学では専任の外部講師による技術やヒューマンスキルにかかわる講座を無料で毎週受けれる環境があること。

新しいプロジェクトで新製品の導入の主担当をまかされ、自分の裁量で調査や検証を進めることができ、たくさんの課題に当たって苦しいことがあったりもするが、自分でやったことが最終的にはその新製品の導入にあたって結果必要であることを実感的できた時は胸を張れると思います。

後輩や若い人を指導していけるようにしなければならないと感じている。

会社をもっと良くするためにではなく、個人のためかもしれないが、現場での評価を書面の形で社員に渡して欲しいと思う。（コーチが口頭で伝えるだけなので何が良くて何が悪かったのか忘れてしまう。）

・成長意欲の強い人。
・体育会系の人。
・過労を避けたい人。

現場で過労にならないように十分に配慮してくれるところ。

・提出物、勤怠関係で満点を取れるようにしましょう。理由としては、それだけで人事評価を32点を獲得できるからです。
・当日連絡での体調不良などで休むことは減点です。こういうところは、弊社の厳しいところです。