アジアクエスト株式会社の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

各自が目指す自分の専門性をより深くするために、他の部門の業務にも触れる機会（ローテーション）を増やすことが望ましいと思います。

休職者の方は少なくない印象なので、いま始動しつつあるウェルビーイングの活動が活性化するとよいなと思っています。

今も行っていますが、学習機会や資格取得など支援をより充実させたり業務時間の一部を学習に当てられるなどの制度を充実させることで社員のスキルアップがしやすい環境ができるのではないでしょうか。

教育部分は研修部分が不足しています。外部研修（社内研修はまだまだ先になると思うので）の充実（提携等）を進めたい。
制度や風土部分としては「これから大きくなっていく会社」を従業員全員が同じ気持ちで心構えができるようなセミナーの開催をしたい。
全従業員が集まれる（国内外）イベントを開催したい。

一般的な会社で評価されるような「強み」はもちろん評価してくれるけど、それ以上に「弱み」を知ってくれて、私という人間を知ってくれてその上で活かしてくれる会社。
従業員一人一人が「主人工意識」を持って、積極的な人は「なんでもやるよ！」、あまり積極的じゃない人でも「自分にできる事だけでも参画する！」って動いている従業員ばっかりの会社。
制度は...まだまだ一般的な制度でとどまってるけど、これから変わっていく伸びしろしかない会社！

まだまだ組織として若いため、明確なカルチャーが醸成されていないようにも感じます。
また、技術的にも様々なことが出来る反面どこに強みを持っているのか明確に語れる人が少ないと思います。

人間の個性（才能・能力）に目を向けている会社だなと思います。
外部発注の適正試験を導入している会社は少なくないとは思いますが、
その中でも積極的に取り組んでいる会社だと思います。

大きな組織に「属しよう」と考えている人には合わないと思います。
会社が成長している今、まだまだ完璧じゃない部分も多いです。
自分たちでさらに良くしていこうというというマインドを持っている方とぜひ一緒に働きたいです。

取引企業に、大きな歴史ある会社も増えているので、ビジネスマナー研修にもう少し力を入れてもいいと思います。

会社を改善するためには、特定の人への業務集中を解消する必要があります。特に、管理職は優秀で面倒見の良い人が多いため、業務が集中する傾向があります。管理職への志望が少ない一因だと感じます。また、部署間の連携を促進するために、各部署の特色を理解し、異なる部署間の協力を容易にする取り組みが必要です。

定期的な社員の交流行事が既にいくつかあるが、
リモート勤務が多く他部署との交流などは少ないため、
より多く他の社員との交流行事や機会があるとよい。

週4日勤務制度やバースデー休暇等の平均年齢層が若い会社ならではの休日制度があると精神的な健康を維持でき、高いパフォーマンスを発揮できると思います。福利厚生としてジムに通える等あれば尚嬉しいです。

若い子が多いので、ロースキル層が一定多数いることで、仕事が回せる若手や中堅層に仕事が集中し業務の負荷具合に大きく差がある。また上にいけばいくほど業務量が多く、特にマネージャー以降はかなり大変そうに見えるため、若い子達がマネージャーになりたい！と思えるような存在ではないと感じる。

リモート主体であれば、リモートワーク手当をもう少し充実させると良いと思います。具体的には水道光熱費の一部補助や、仕事で使うPCの周辺機器のアップグレード補助などがあると良いです。

会社にウォーターサーバーを置く。コーヒーはあるのに水は自動販売機で購入するかコンビニで購入するかしかないので。