株式会社Hajimariの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

0⇨1を生み出そうとする思考。
今ないものを会社の不満として考えるのではなく、
課題と捉え正面から向き合って解決に向けて動いていくスタンス。
受け身で今あるものの恩恵を感じようとするのではなく、
その恩恵たる部分を自分から作りにいける人。

自身の担当業務だけじゃなくて、
自身が興味を持った分野に能動的に取り組める事。
(大前提、無理のない範囲で自身の担当タスクが問題なく終わってる事。)

自身で見つけたPJや事業部に対しての課題に、ボトムアップの形で取り組んでいける事。
また、裁量もって自身の判断で物事を進める事ができた時。
他に、メンバーの成長のきっかけを与えられた実感がある時に一番誇りを持てると感じます。
(もちろん実際に動いてくれているメンバーが頑張ってくれているから。)

開発に関してはクライアントを巻き込み正面から課題に対して意見を行い、PJの促進に繋げられた実感がある時。

- 仕事に対して熱量高く、楽しんでいるところ。
- 仕事に意義をもっているところ。
- やった事に対して給与に反映(正当に)されやすい事
- エンジニアとして経験を若いうちから様々な領域で経験しやすいところ
- 組織の課題に対して正面から改善に向けて動くところ
- 0⇨1のフェーズを新卒から経験できるところ

- 困っている人がいたらチーム内外関係なく助け合う文化
- 学んだことや良かった記事等を社内で共有する文化
- 手を挙げたらやりたいことに挑戦させてもらえる環境

- やったことのないことに挑戦してやり遂げられたとき。
- クライアントさんから感謝していただけたとき
- 課題を個人で抱え込まずに、チームで話し合って解決したとき

自らより良くしよう、工夫をしよう、改善しよう、と思った時に持てる裁量の大きさ。

挑戦する風土がある。現状意志を良しとせず、みんなが自身や組織、仲間の成長を強く欲しているところ。
成長過程だからこそ、課題はそこらに落ちている。役職に関係なくそれをジブンゴト化し解決しようと動くことが出来る。

まだまだ労働集約で会社や事業を伸ばしてしまっている部分があるため、今後はいかに生産性を上げるかが課題。現場で生成AIを活用した業務改善プロジェクトが立ち上がったり、Google出身のCTOがジョインしたりするなど、変わろうとしているタイミングではある。

社員の成長に向き合うカルチャーが故に、相手を思って厳しいことや耳の痛いことを言ってくれる人が多い。そのため、プライドの高い人は最初に苦労する。一方で、そういったプライドを脱ぎ捨てようともがく人を絶対に見捨てない。会社としてはまだまだ未整備な部分も多いため、「ないこと」を嘆くこともできれば、「ないこと」を面白がることもできる。どこまでいってもフィットするかどうかは自分のスタンス次第だと感じる。

トライアンドエラーの意識が強い文化のため、「初期の段階である程度基礎を固めてから実践を踏んでいきたい」と考えている人は少ししんどさを感じる場面もあるかもしれません。ただ、自ら質問する姿勢があれば先輩たちも手厚くサポートしてくれます。

・ビジネスモデルがいい
・現状の課題を客観的に認識できているところ
・新しい領域に手を伸ばす挑戦するスタンスを持っている
・手を挙げれば、若手・年長関係なく挑戦させてもらえる環境がある
・頑張れば評価される環境なので、やる気につながる

・社食が欲しい
・ビジネス（エンジニアではない側）の働き方はエンジニアと比較してワークライフバランスが取れていないのが現状なので改善した方がいいと思う
・エンジニアとビジネス側の交流をもう少し深めた方がいい

・賞与は現状ないので注意してください
・ベンチャーでスピード感も速いので、一定自走力をもっていないと着いていくのがたいへんかもしれない
・従業員が全体的に若いので価値観も若い
・エンジニア組織が現在大きく改変されている段階なので大きな変化が多くある

良いところも良くないところも含めて、ここで働きたいんだという人を増やしていく
お金も大事だけど、それ以上のここにいる理由がある人を増やしていく