株式会社Hajimariの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

一緒に働く仲間は良い人ばかりですが、制度や環境として整っているかというとそうでもないです。（勿論最低限は整っていますが、これから整備されていく段階という意味です）
ですが、意外と提案すれば直ぐ導入されたり整備されることがあります。提案した自分が責任持って整備することもあります

リーダーの層が育ち切っているわけではなく、いろんなプレッシャーがかかるところなのでサポートする仕組みがあるといいなと思います。

エンジニアスキルの向上。エンジニアからボードメンバーが生まれるようになること。ビジネス側とのもっと密なコミュニケーション。マネージャー陣の採用。シニアエンジニアの採用。

事業部ごとに成果が出やすい部署でにくい部署が当然ながらあるので、その中で、リソース配分等をハレーションが起こらないように考えたい。また兼務の文化も根付いているので、スッチングコストがかかってしまったり、上司が部下の管理がしづらい状況もあるので、その見直しもしていきたい。

プライベートな時間も仕事に関することをする必要が出てくる場面が出てくる。それを自分のためと思える人には適した環境であると言える。また一人一人の業務量が残業ありきで組まれることが多いとも感じる。

・全体的な社員のレベルアップはマスト。その結果全体の生産性を向上させ、給与の全体水準を引き上げる必要がある。
・拡大をしていく中にも良い文化や風潮は潰さないこと。そういう熱を冷まさない人を増やして拡大していくこと。

・お客さんの課題解決のチャンスをいただけたとき
・メンバーが迷いなく自分がやるべきことに向き合えていると感じたとき

年齢や役職関係なくフラットにチャレンジできる可能性、文化がある企業であること。

地方拠点が実質エンジニアだけのものになっている。社員一人一人が自立してリモートでも協力して働けるようになれば働く場所に縛られない働き方ができ、地方に根ざしたビジネスもでき、地方の自立を促すこともできる気がする。

仕事に熱意を持っている人が多いことや、会社全体を見渡している人がいるところです。評価も、会社の成長にどれだけ貢献したかが基準になっていて、年齢や経験に関係なくフラットに評価されるのがいい。

環境が整ってないことも多いですが、逆に言えば、自分で仕組みを作ったり整えることが好きな人にはおすすめだと思います。

事業課題に対して、個人・組織ベースで改善していることや、
会社の業務構造の中での潜在課題を個人で解決し効率化して成果につなげたこと

本気で人生に向き合ってくれた方々

優秀な人の採用、成熟していないこれからの市場に対して事業展開している点、貸家のフェーズも若く、裁量権が多く色々なことに挑戦できる、そしてその挑戦を応援してくれる環境がある。
コミュニケーションコストがかなり低い。雑談もし合える関係、互いに尊重し合いながら切磋琢磨している点。

誰かの何かのために、命を使える人になりたい。もっとそれを具体でどんなミッションなのか見つけて行きたい。

今は、環境を作る側（事業を作る、サービスを作る、人を動かす）に行きたいと思っているが、
それはあくまでも、きっと自分のためにやってると思う。
就活タイミングで見つけたビジョンは綺麗だが、違和感があるなと感じている。

目の前の人や環境、時間は当たり前にあるわけではないから、
自分が自分を幸せにする前提で、誰かのために命を使うということを大切にしたい。

目の前のことをまずは自分がやり切って、
営業として全員数字を確実に作り、
新たなサービス、新たな価値提供をもっとできるようにして行きたい。

▼どんな人か
誰よりもことと人に向き合い、何よりも自分に向き合っている人。
いい意味で突き放してくれる人。
自分の価値観、思考の癖を知ってる上で適したFBをくれる人。

▼具体的なエピソード
具体的に、自分がどの道に進めばいいか迷った時、
甘え、逃げというところを率直に伝えてくれ、自分がとるべき選択は何か立ち返らせてくれた。