AZAPAエンジニアリング株式会社の「ワークライフバランス」の口コミ・評判一覧

役職や年齢関係なくとても距離感が近く、コミュニケーションが非常に取りやすい会社です。
社内SNSもあり、情報交換も活発にしています。
そのため、提案や要求、困りごとなどの相談がしやすいところが特徴的です。
社長とも話せる機会が何度もあり、会社の今後の方針やビジョンなどを聞くことも容易にできます。

また、残業が少なく休みも取得しやすいこと、フレックスタイム制度を導入しているため、ワークライフバランスが取りやすくプライベートを充実させることも可能です。
部活動も行っており、会社から活動費が支給されるため、皆さん楽しい休日を過ごしています。

仕事好きな人が多すぎるところ。
土日にも関わらず、仕事の連絡をしてくることがある。
または、職場の人と土日にも積極的に遊ぼうとしているところ。

休みの日は仕事から隔離されたい人は、しんどいかも…

残業をすることが悪だと考えられていること。
残業するのは、自分の仕事効率が悪かったり、評価が低かったらみられるので、残業はなるべく減らす。

ワークライフバランスを確保できるところ。
勤務形態がフレックスのため、仕事の調整をすることで業務後に個人の予定を入れることができる。残業しなければ評価が上がるため、全社員がなるべく早く帰れるよう、定時時間内に集中している。
また、トヨタカレンダーに準拠していて、大きな連休があるため、旅行の予定も入れられる。

フレックス制で働く時間に自由が効く点。業務量に応じて帰宅時間を調整できるため、ワークライフバランスを良くすることもできる。
配属される場所にもよるが、コミュニケーション能力を活かすことができる。

業務に対してのやりがいはもちろん、個人でのやりたいことも尊重してくれます。土日は基本的に休みですし、年休の取得も自分のペースで取得することができます。
個人で働くというよりも、チームで働くイメージのほうが大きいです。
この御時勢ですので、突発の体調不良などもありますが、チームで業務運営を行うため、大きな支障は出にくいです。

仕事だけでなく、プライベートも大切にしたい人にオススメです。
ベンチャーを名乗っていることもあり、ある程度の自由がききやすいです。
フレックス制度や有給休暇を活用しやすく、ライフワークバランスが取りやすいのがポイントです。

フレックスを活用しやすく、ライフワークバランスが良い。

上司と相談しやすいところ
フレックスや有給休暇も比較的とりやすい

現在は、フレックスタイム制が導入されているがスーパーフレックス制が導入されればさらに柔軟な働き方ができると思う

社員に対して会社の利益を還元している会社だと思います。資格取得時に報奨金を頂けたり、他にも会社の制度で社員間のコミュニケーションの為の飲み会の補助をしてもらえたり、部活動で社員間の親睦を深めるのにも活動費の補助をしてもらえます。また、社員旅行や全体集会の場においても社員へ利益を還元してもらえていると感じます。社員の立場とてしては、還元していただけている分、更に利益を出していくモチベーションにも繋がりますので、会社として非常に良い風土だと思います。

会社の利益を社員に対して還元してもらえる。

自分で考えて行動出来る人にとっては、とても良い会社かなと思います。
好き勝手に何でも出来るわけではないとは思いますが、会社の利益につながることであるならば、大抵のことはやらせてもらえるように感じています。
給与について、会社として平均年収をあげていこうとしているので、想定以上の昇給になっていました。
休暇や残業について、基本的にはやることさえやっていれば何も言われないため、休暇も自由に取れますし、残業も必要が無ければしていません。
始業終業時間については、6時に始業している人もいれば、いつも10時から始業している人もいたりして、その点については何か言われることはないため、自分に合う働き方が出来るのではないかと思います。

主体的に行動する人は尊重されているように感じます。そのため社員の成長意欲は高いと思います。基本出社ですし、飲み会の補助制度、部活動制度など社員同士のコミュニケーションは推奨されておりいい雰囲気で仕事できています。

モデルベース開発技術を基本とし、メーカ様(OEM)に信頼を得て高単価な仕事を獲得しながら成長を続けており、社内の雰囲気は明るいです。また、上司の顔色をうかがって指示を待つというよりは、自律して動ける社員の方が歓迎されるため、貪欲に知識を得て仕事を進めたい人に向いていると思います。

勤務時間はフレックスタイム制度がありますが、月20時間超の残業に対して超過理由を問われます。その時点で負荷集中などの組織的課題に手が打たれるため、長時間労働が抑制されています。

給与は、他社でいう賞与があらかじめ含まれているため、会社都合で賞与の月数が減らされることがありません。また、月20時間の固定残業代が基本給に上乗せされるため、お金の面で計画が立てやすく、残業20時間以下に抑えることでワークライフバランスが保ちやすいと感じます。

入社前の準備として、特に中途で入社を希望される方は、モデルベース開発の考え方やツールをある程度勉強しておくことをお勧めします。また、メーカ様との直接取引が基本となるため、メーカ担当者様と折衝した経験や、社内の人材育成、チーム運営に携わった経験はとても歓迎されます。