株式会社エーエスエルの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

社員ができるだけ働きやすいように会社が福利厚生や環境を整えてくれています。
また、相談のしやすさもこの会社の良さで、困ったことがあれば寄り添って聞いてもらえますし、会社では対応が難しい内容の場合は理由や代案を伝えてくれます。
無下にせず一度聞いて受け止めてくれるところが、この会社の懐の深さの表れだと思っています。

社風としてまず第一に感じているのは「強制しない」ところです。親睦会や社員旅行、同好会など業務以外の活動も活発ですが、参加を強制されることはありません。上司などから何故参加しなかったのか？などと聞かれることもありません。働く現場を決める際、強制的に決められてしまうこともありません。自身で主体的に選択、決定し、納得して働くことが出来ます。
第二に感じるのは「決定のスピードが速い」ところです。新しい人事評価制度や研修制度などを取り入れるのが速く、ダメなら改善するというスピードも速いです。私たちが困っているときには、何に対して困っているのか、どうすれば解決するのかという上層部の決断も速いです。

上司と距離が近いこと。
相談がしやすい環境のこと。
問題に対してすぐにアクションを起こしてくれるとこ。

文化や風土は大変気に入っており、
制度や試作も現状困った方がないため
特に気になる点はないと考えている。

自分がただの駒でなく、
1人の人間として対等に会話ができる環境で働きたい方。

追い詰められた環境ではなく、
あたたかい環境で自分のペースで成長しながら
社会に貢献していきたい方。

ある程度自由な環境で、
自分の気持ちで人生設計をしていきたい方。

親身に自分の思いを聞いてくださり、
最大限意思を反映しようとしてくださるところ。
無理強いをせず、自分の歩むペースを考えながら共に成長しようとしてくださるところ。
(前の会社では深夜勤務や案件内容等、
知らない間に望まない決定をされていた)

また、社内の方の人柄が大変よいところ。

顧客先にいる別パートナーに知識を共有し、
切磋琢磨しながら共に良いシステムを作り上げていくことで、
社会全体に貢献できていると感じられるところ。

ASLの社員として良い働きをしたと、
お客様から評価をしっかりと頂けるところ。

エンジニアファーストを感じるところ
人柄が穏やかな方が多いと感じるところ
親身に働き方やライフスタイルについて相談に乗ってくれるところ

コミュニケーション能力があり、自己学習を含む前向きな方、と言いたいところですが、会社行事に参加しない方も多いですし、今が良いのでこのままでいいです！という方もいます。
自分で判断し、自分で選択していく方であればどんな方でも快適に働ける環境を作り出すことに尽力しています。

例えば取引先からエンジニアさんにクレームが入った場合に、それを鵜吞みにせずエンジニアさんの意見をしっかり聞きます。
逆に、状況によってはお客さんへ改善要求を行い、問題解決しない場合は現場移動、取引停止も厭いません。
取引先というのは売上や利益を生む、会社にとっては大事な存在ですが、そこでエンジニアさんが困っていれば最後はエンジニアさんを守る、というところが特別だと思ってます。

社長含め社員共にアットホームな社風なので、面談では現職の年収、やりたいこと、趣味や思考など、気兼ねなく素直な自分を伝えてあげてください！
親身になって聞いてくれますよ！笑

有休時には時間休に変更できたり、あらゆる趣味の同好会や社員旅行やイベントなど、能動的に良い福利厚生をしっかり取り入れる社風で、エンジニアファーストを常に感じる社風です

(当たり前ですが)1年目はある程度我慢が必要です。
ですが、そんな中でのエピソードで、入社1ヶ月目が決算賞与月で、1ヶ月目なのに寸志をもらえたり、私の常識からは逸脱した部分が多いです。

2年目から他の社員同様、ボーナスが満額になったりしますが、そこまで頑張ってください。
私のようなタイプには、その間に色々驚くポイントもあるでしょう。

やりたいことが出来きず、（構築やりたいのに運用保守ばかりとか)くすぶってる方に入って欲しいです。

シンプルに会社のこと気にせず、現場で研鑽積めて夢中になって1年経った時に会社の素晴らしさもきっと感じてもらえるでしょう。

あくまでも一面に過ぎないが、私は自己肯定感が低いタイプで、その部分を切り取ればブラック企業の社長に喜ばれるタイプでしょう。
しかしASLは、スキルと実績と単価でしっかり評価してくれる。

最初の現場は業務内容に比較して単価がイマイチだったらしいが、成長できるコンテンツが多く、会社としての目先のメリットは低いのに意思を尊重してくれたりと、エンジニアのスキルアップを会社から見た視点ではなく、本人から見た視点でも考えてくれる。(まだ書きたいのに文字数足らない)

全てにおいてエンジニアファーストなところ。
ただ、実現の代償として営業さんや業務管理部さんなど、内勤の方々の負担を考えると素直に喜びにくい側面もある。

エンジニアの働き方や環境にベストを常に尽くしてくれる会社があるからこそ、私達もできる限りのベストを尽くさなきゃいけないというプレッシャーは感じます。