株式会社ドットラインの「入社前に知っておくべきこと」の口コミ・評判一覧

仕事を通して医療職者、人として会社として成長を実感することができる。
この職種や社内でステップアップしていきたいと意欲的な人材や熱い想いがある方ほど入職し挑戦してみる価値がある。
給与や年収に関して、個人の訪問実績(稼働時間)が多ければ多いほど給与に反映される。純粋に頑張った分だけ給与に反映されるので給与や年収をメインに考えている方に取って魅力的だと思います。しかし、給与を多くもらう=個人の訪問稼動が増えるだけではなく、自身の責任やその他業務量も増えるという事を入職前や面接時に予め確認や自覚しておく必要があります。いかに入職前後での認識のギャップを埋められるかも重要ですので面接時に多くの質問をするのが良いと思います。

正社員であれば、年齢に関わらず成長意欲が高い方にはとても向いています。
ルール改善や業務効率の提案は自分の評価に直結するので、会社に貢献すればするほど評価され自分の価値も上がっていく事が実感できます。
(共同生活援助/施設長代理)

識学を取り入れた会社なので、入社前に識学のことを少しでも触れておくと、会社の方針や組織運営が理解でき、業務に取り組みやすくなると思います。識学のネット記事を読んだり開設動画を見るだけでも良いと思います。（本社/事務職）

やりがい：会社自体が社会に直接貢献できる事業なので、「誰かのためになっている」と実感できます。
成長の実感：働いている中で、立ち止まっている暇がないくらい、新しい事業、新しい事業展開など医療福祉のイノベーションが次々と起こるため、新しいことへの取り組みから、気づいたら成長していたと感じることが多々あります。
自分の特徴を活かせる会社であると感じていて、一定のルール中で、自分の得意なことを上積みして取り組める人が会社に合っていると思います。
また、スピードを重視する会社なので、立ち止まって考えるより、失敗してもとにかく進みたいという性格の人が向いていると思います。
本社勤務は、各社員がやるべきことの責任が明確であり、各社員が自分の責任を果たすため、黙々と業務に取り組んでいる印象です。
休日に仕事を持ち帰ることはありません。残業も自分の果たす業務が完了していれば、定時で退勤することもよくあります。そのため、プライベートの予定も組みやすく、ワークライフバランスを大切にする方にもおすすめです。

訪問介護のため、入社後すぐに終日サービスに介入できるとは限りません。同行研修（引継ぎ）を行い、徐々にサービスを獲得していく事になります。また、お客様との相性も大切になるのでコミュニケーションスキルも重要です。

意識構造学の考え方を勉強していると入社後に馴染みやすくなります。（本社・事務スタッフ）

入社前に知っておくべきこととして、キャリアアップのチャンスが多いことを挙げたいです。年功序列ではなく、若い世代でも実力次第で管理職を目指すことができるため、成長意欲の高い方にとっては非常に魅力的な環境です。また、訪問件数に応じたインセンティブ制度が整っており、頑張った分だけ収入に反映されるので、やりがいを持って働けます。さらに、入社後は先輩の同行訪問があり、未経験の方でも安心して業務を始めることができる点も魅力です。

未経験でも挑戦したいことを応援してくれ、教育環境も整っているので、安心して入社頂けます。

少子高齢化が進んでいる日本では、年々介護の需要が高まりつつあります。介護は大変なことも多いですが、これからの社会に必要不可欠なやりがいと魅力に溢れた仕事です。
この仕事でをするうえで大切なことは、利用者さんの心に寄り添い、体調や気持ちの変化に気づけることです。介護は、入浴介助や排泄介助などのデリケートな部分もあるので、利用者さんの要望を汲み取ることが重要です。利用者さんの健康を守るためにも、普段からしっかり細かいところまで気を配りましょう。また、介護の技術は常に進化しているので、最新の知識や技術を身につけるために、向上心を持つことも大切です。
(Dot365 障がい者訪問介護)

入社前は誰もが不安だと思いますが不安だけではなくその中にはこれから始まる未来への期待や自分の成長への期待も含まれます。
是非、初めての経験を恐れずまずはやってみるトライの精神で前に進み続けてください。

成長意欲の高い社員が多く、個々人の成長をサポートする環境ではありますが、外部研修や資格取得支援等、外の風を取り入れる取り組みもあると良いと感じます。社内だけでは生まれにくい知識や情報、経験があるので、今後事業を成長させていくにあたり重要だと思うからです。

給与体系としてインセンティブ制度が設けられており、規定件数を超えてからは給与に対しての不満は聞いたことがありません。しかし、入社後すぐにインセンティブ基準に達する事は基本的にはありません。徐々に訪問業務に慣れていく中で営業活動にも力を入れて、関係各所と良好な関係を築けているので、訪問業務だけではなく、会社成長のために必要となる業務を行う必要があります。

突然の欠勤などが起きる子育て世代、介護、看護の実務、事務も出来る人。

質問があれば伝える
無理や難しいことは事前に伝える
話を合わして返事しない
自分の意見は伝えておく事で会社と自分の為になる