株式会社ボールドの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

まずはBOLDayです。東京と大阪をリモートで繋ぎ、全員が一堂に会することで、とても活気があります。次に、感動大学です。ほぼ毎日何らかの感動大学が開催され、様々な内容の研修を受けることができます。

おすすめするところは、BOLDayです。毎月開催され、ほぼ全員が一堂に会し、とても活気あふれる集まりであるため、とても元気を貰えます。

・ABCの進捗具合や進め方で迷ったときに面談で率直に相談できるところは、本当に有難い。
・コーチ面談で業務上や個人的な悩みやストレスを聞いていただけるところ。
・基本インドア派な自分がコーチのご自宅にみんなで伺ってBBQをするようになったこと。古い友人や先輩はビックリしてます。

・PMO業務ができるようになりたい。
・社員と社員の適性を繋げられる役割を務められるようになりたい。

・目標制度：絶対評価で自分が立てた目標を達成すると給料アップになるところ。実際、半期に一度ほぼ確実に500円以上昇給する会社なんて他にないから。
・本社メンバも含めた社員の人たちの性格がみんな穏やかで親しみやすいところ。
・本気でやりたいと表明したことは全力でバックアップしてくれるところ。
・社員の要望を掬い上げてくれる仕組みがあり、掬い上げた結果（採用するのかしないのか）を公表してくれるところ。

絶対評価、ABC制度、コーチ制度、BOLDay、感謝祭

評価面では絶対評価とコーチ制度
会社の雰囲気としては、一体感がある点

同じ会社の人と集まることで帰属意識を感じられた。

自分の現状を報告できるので、放置されていないと感じることができた。

自分の仕事とは直接関係ない分野の知識を付けることができた。

それは単純に楽しいことですね。なにしろ提供側（本社側）が真剣に楽しんで取り組んでいることが伝わってきます。その楽しさが我々エンジニア社員にも伝わり、BOLDayは一体感と高揚感が保たれていると感じます。この雰囲気で、仲間との一体感が楽しさを生むのでしょう。確かにBOLDayに参加したいという欲求が湧き上がってきます。提供側、参加側ともに、やらされていない感じと前向きな雰囲気がBOLDayの楽しさの核心だと思います。

ヒエラルキー構造（事実上の役職のライン）を持たない組織として、仮想上司（メンター系）の制度は非常に優れていると感じています。私もPJに関する問題や課題に率直にぶつかれる相手がいることは非常に心強いです。具体的には、PJのメンバーの成長を促進し、彼らのモチベーションを向上させる方法について、具体的なアドバイスをいただけたことは、自分の行動の指針となり、非常に助かりました。

・全てを数値化する絶対評価制度は、厳しい面もあるものの、公明正大でありスッキリする。
・あきらかにワンマン社長であるものの、そのワンマン社長は聞く耳と心をもっているところ。
・名目GDP4位へ凋落し確実に沈みゆく日本において、まだまだ希望の持てる側のチャレンジングな組織風土であるところ。

・ベンチャースピリットを持って実践していること。
・言ってしまえば体育会系あるところ。

具体的には、自分が能動的にアクションすれば、それを実践できるチャンスが転がっているところ。がんばる、がむしゃらにやるといった、人の本来の喜びに直結する本質な行動を実践してもバカにされない稀有な組織であるところ。

　＜補足として、21世紀型の資本主義（資本主義後）を正面から受け止め、人としての成長や社会貢献感のビジョンをもった体育会系であり、例えると、現在の日本のスポーツ界（サッカー、野球、ラグビー、バスケット、バレー、陸上などあまたのアスリートやその組織）のように、世界の第一線で活躍するために、精神論だけではなく結果にコミットするために理論武装された行動は、軟弱かつ完全に誤った価値観の日本では体育会系にはみえるであろうが、つまりそれは強みへの最高の評価でもある＞

定期的な面談により目標へのモチベーションを保ちやすい