株式会社ボールドの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

資格試験への支援が徹底されていると感じます。
ニーズが高い技術試験を受けようとした時、
普通なら独学で全てを学ばなければいけませんが、
社員が講師を務めている勉強会に参加することで
現場レベルの知識を学ぶことができます。
また資格に合格した場合は受験料を免除してもらえたり、レベルによっては奨励金も出されるため、
資格を受けることへの意欲にも繋がります。

帰社日
準備されてた方が元気に迎えてくれる

スキルアップに前向きに取り組める方、やる気のある方、プライベートを費やして努力できる方にはおすすめです。また、社員同士の横のつながりを大切にする風土なので、職場に関係なく仲間をたくさん作りたい方はおすすめかなと思います。
スキルアップを目標に掲げしっかり対応できる方は給料にしっかり反映される環境です。

それぞれ客先に出て仕事を行うため社員同士の交流が希薄になりやすい中、自社内での勉強会や月一の帰社日などオンライン上ではなくなるべくオフラインで交流を積極的に行えるような取り組みに注力しているところ。

勉強会など自己研鑽できる機会や、BOLDayや部活動など社員同士の交流を大事にする文化はとても良いと思う。

自分が今後、生成ai、効率化の波に負けず、
生き残れると強く思える人

めちゃくちゃ社長が社員思い、会社思い
社員同士もとっても仲良しなイメージ
実際仕事する場所は現場なので、なんとも言えないですが、ボールド自体は良い会社で働きやすい
本社の人にも相談乗ってもらえるし、すぐ上にエスカレーションしてくれて意見が通るから良い！

自分のやりたいことが明確に決まっている人はこの会社でよいかよく考えてください。SESの会社なので必ずしも自分に合った職場に配属されるとは限りません。どこでもうまく立ち回れる力は持っていたほうがよいでしょう。

社員がお互いを称えあっている風土が好きです。

社員の成長を本人に任せっきりにせず会社や先輩社員が支援する勉強会等の制度が整っている。

・絶対評価のため、頑張れば給与のベースアップは可能。
　ただし、業界から見てもそもそもが低く見える。
　つまり、毎期高評価を取り続けて、他社との差が少しずつ縮まっていくイメージ。
・評価軸の中で資格取得の割合が多く、現場での評価が相対的に低くなっている。
　この業界でよくある自分で決める目標＋現場評価による評価制度だが、割合が現場と対等になるため、相対的に自分で決める目標が高くなる。
　会社としても資格取得を推しているため必然的に資格取得者が評価されやすくなっている。

・とにかく人と関わりたい、自分の会社の仲間を知りたい人
　リアル主義のため、SESでは珍しく毎月の帰社日が全員参加となっている。
　部活なども活発のため、それらが好きな人はとてもあっている。

・現場をかなり選べる立場にある。
　現場が合わない・現場がブラックという理由だけでなく、スキルアップにつながらないという理由でも現場の変更が可能。

もともと転職を希望したのが上流工程の仕事をやってみたいという思いから転職をしました。
今はプロジェクトマネージャーになって仕事をすることを目指して努力しています。

資格取得について、自分はこれまで全然関心がありませんでしたが、色々な世代の人がどんどん資格を取っていく姿を見ていると自分もやってみるかという気になりました。