株式会社ボールドの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

気になる点は特になく、さしサトシという制度で社長へ直談判出来るので特に今のところはないです

勉強会制度という社員自ら教える制度や感動大学といった外部講師を招いての講義。そういった学びの場が充実している。また、エンジニアというと自身の意見も言えないような暗い感じの方が多いイメージだが、BOLDayのグループワークではみんな積極的に自身の意見を述べるなど積極性が感じられる文化

常に成長、高みを目指す人には間違えなく合っていると思う。私自身がそうであるので、いつも感じている。

人としての成長。それに伴う自身の未来への開拓が備わっている。

技術力を高めることです。インフラ系なので、AWSの上位資格や、ネットワークスペシャリストの取得を目指したいです。またPMPなどのマネジメント系の資格も取得してPMとしてのキャリアパスを考えています

①社長、社員同士のつながりが強いことです。社長とはサシさとし、社長が社員を祝う会で話す機会があります。社員同士は帰社日とその後の懇親会、部活動、感動大学など交流の機会があり共通点がある社員を見つけやすいです。

②スキルアップの環境が整っていることです。具体的には半期に目標を5つ（自己研鑽、他者貢献、顧客満足のジャンルから自分で選ぶ）設定し、月に一度コーチ面談（大企業を定年まで勤めたエンジニアなどの方々）を行いコーチと一緒に目標に向かって取り組んでいくので目標達成の仕組みがしっかりしています。資格の補助制度もあり、取得できた際には帰社日に祝ってもらえるのでやる気が持続しやすいです。
未経験の方向けには社内の優秀なエンジニアが講師として勉強会を実施しているので、中途未経験でも挫折しにくいと思います。

社長、社員同士の繋がりが強い
資格をはじめスキルアップのためのサポートが手厚い

コーチ制度について、自身のコーチ以外はどんな感じなのか等、みえていないボールドの部分も見てみたいと興味が湧いてきてます。

色々なイベントへの参加を促す圧がわりとある。
悪気があっていっているわけではないと思うので、せっかくなので数ヶ月に一回くらいの参加を検討してみるくらい、のスタンスだと、ストレスにならないかも。

チームで盛り上げてハードルをクリアしていくような体育会系のノリが好きな方にはハマる会社じゃないかと思います。
きっと困難をノリで乗り切った際には技術力もついていると思う。
また、技術力や知識を追求したい方にも向いていると思う。外部講師を招いた様々なジャンルの講義が毎日開催されているので、新しいジャンルにも手を伸ばしやすいと思う。

なにごとも盛り上げていこうとしているところ。
過去にいた会社では「帰社日」は怒られにいく憂鬱な日でしかなかったが、ボールドではそんなことはなく、イベントとして盛り上げ、憂鬱な気持ちを無くしてくれている。

他にも、普段現場が異なる社員同士につながりを持たせようと部活や懇親会等、いろいろ企画してくれる。

絶対評価という評価制度。
他者との比較ではなく、自分でたてた目標に対しての評価のため、自分のやりたいことを追求しやすい環境がある。

声をあげれば拾ってくれる人がいること。
困った時の信頼できる相談先があるので、うまく使えればすごく良い。

今まで自分が接してきた「ソフト屋」っぽい人が少ないように感じ、色々な人がいると再認識した。

ちょっと体育会系なノリが好まれガチ。そのノリが気になる人はまず一回様子を伺って判断してもらうと良いかも。

感動大学や勉強会など、全体で勉強する文化があるところ