株式会社ボールドの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

自分が仕事や勉強に取り組んだ事が現場でも会社でも良い評価をもらえた時

社員数が多いので、必ず親しくなれる人がいるところは長く働き続けることができる環境なんじゃないかと思います。制度の中ではコーチ制度がお気に入りです。上司ではなく、支援者だからねと言ってくれたコーチのおかげで今では気持ちの持ちようが違います。

社内の繋がりが強いので、社内の人と関わるのが好きな方
知識をつけて成長していこう！という気持ちが強いので、向上心のある方、給与を上げたいって思う方に向いていると思います。

毎月の帰社日BOLDayや、感動大学、技術勉強会、部活動どれをとってもこの会社らしいと感じます。
SESでも、社内の繋がりが強く相談し合える相手や仲間が多いところです。
また感動大学は、業務では学ぶことができないことを学べます。
評価制度もこの会社ならではで、ひとりひとりを評価してくださるところです。

初対面の人とスムーズにコミュニケーションを取れることです。
この業界は常にわからないことが出てきて勉強をすることが多いですが、その際にチームメンバーに相談できること、またその為に相談しやすい環境を作れること。

SESではあるが、勉強会や部活動、全社員が集まる帰社日などかあり、社内の繋がりが強いこと
また、勉強会がある事で、通常業務を行っているだけでは得られない知識を得られること

福利厚生が他社より優れている

感動大学や勉強会など学習機会が充実しており、スキルアップに役立ちます。

勉強会や外部の講師を招いて行われる講義系は業務後の20時から始まります。
業務後にそんなの大変だよ！と思われる方がいるかと思いますが、案外慣れるので大丈夫です。
家が遠いなどの事情がある場合にあらかじめご承知おきください。

部活が活発なところでしょうか。最近は世間的には会社での飲み会なども避けられる傾向にあるとのことですが、休みの日に社員同士で集まって同じことをするというのは世間の逆をいってるような気がします。決して強制ではないので、やらない人はやらないで済むところもまたいいと思います。

システム開発で一つの案件のはじめから終わりまで関われた時です。
具体的には要件定義から始まって、設計、製造、試験、そしてリリースと一通りの業務に関われた時には自分が今動いているこのシステムに関われたんだという満足感を得られます。
もちろん、しんどい時もたくさんあります。というかしんどい時の方が多いかもしれません。
途中終わりが見えず果たしてリリースまで辿り着けるだろうか、と胃がキリキリするような状況にあっても、一つ一つの課題をクリアしていき道が開けて終わりが見えてくる時の感覚はなんとも言えません。
そして、それは自分一人でなせる事ではなく、同じチームで同じものを作る仲間がいるからこそであるとも思います。いろんな人に助けられながら日々業務を遂行していきますが、自分も誰かの助けになれた時は自分も嬉しく感じます。

会社として社員の人間力と技術力の向上を第一にしており、実際にそのための行動ができるような体制や制度を整えてくれている。
そして、頑張ったことは半年に一度の査定で給料に反映される。
これは、期初に挙げた目標の達成度、勤怠状況、顧客評価の3軸からなる評価制度で、絶対評価となっている。これは他人との比較ではなく純粋に「自分がどれだけやったか」を評価されるということなので、評価結果に対しての会社と社員の間での認識の齟齬も生まれにくくなっている。
こういった制度や、共に働く同僚が同じように頑張っていることがモチベーションをさらに上げる要因となっており、頑張ったら次も頑張ろうという好循環が生まれていると感じる。
これらのことから今の会社で自分が正当に評価されていない、もっともっと頑張りたい、と思っている人にはおすすめです。

感動大学と呼ばれる社内での技術学習・習得制度があり、現場で使えるスキルを身につけることができる。

社員同士が交流できる時間が多いこと

課題に対して、自ら変えようと思うことができる。行動することができる。自らが変わろうとする。そして、そのために挑戦できる。できないことはないと考え抜き、諦めずに努力を続けることができる。