株式会社トライトの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

営業会社ですので月末の追い込みなどは企業文化として仕方ない部分もあるのかもしれませんが、その弊害として自社のみの目線での営業活動になってしまっていないかと危惧することもあります。

結果が全てという風潮がありますが、経過や日々の行動量も大切だと思います

成果を残していない社員は先に帰りづらい雰囲気はあり、ダラダラと無駄な残業をしてしまうと思います。
所長などに昇格する人は、役員などとの面談だけで決める形なので、その営業所の社員からのヒアリングもありません。なので、所長として適正なのかという判断は普段一緒に仕事をしていない方達が決めている為、数字の管理は出来るが、所員の管理には長けていない方が所長に上がる事もあるのかなと思っています。

なんでも相談できる環境
やりたい事が出来る

意見を言いやすい職場環境にすること

もっとメンバーと対話する機会と社員の声を反映する仕組みがあると良い。

新人に対する教育やカリキュラムがとても少ないように感じる
研修動画を見たのちに現場にすぐ引き渡される為、営業の基本（名刺の渡し方や受電の仕方、法人への架電時の注意事項など）をより深く追求するべきではないかと思われます。

活気のある社員と社風にとても魅力を感じています。
また、自身の成長を促してくれる環境をお勧めしたいです。

キャリアコンサルタントが行う事務処理が多い点

残業を当たり前にしないように、業務を効率化させるマニュアル、雰囲気になっていくと定着率が上昇していくと感じる。

朝1番早く来た方、夜1番遅く帰る人が掘り起こしで得をするような掘り起こしルール。残業前提のルールが上場企業としていかがなものかと思う。
精神的に病んで求職するする人や早期退職者も多く、体調不良で休む人も多い。週1で定時で帰らせたり体調不良者を気遣ってあげればいいのにと思う。

若い担当が多く成長していくには良いが、組織の体制として整っていなかったり、見切り発進で明確なルールが整っていなかったりする。

数字を基準に明確な評価をいただける。
加えて、風通しのいい職場なので働きやすいから。

結婚休暇、忌引休暇はあるものの、休暇制度が基本的には有休休暇しかなく、長期に渡る体調不良や家族のために休暇を取りたいとき、風土的な取りにくさはそこまでないが、金銭面的な部分を考えると気軽に取れるとは言えないので、会社としてより休暇制度を充実させてほしい。

所長によって考え方がばらばらです。
「残業が美徳」の考えの方も多い。早く帰ると嫌な顔をされる瞬間もあります。所長たちの教育、研修をしていただきたい。