シマダリビングパートナーズ株式会社の「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

どんどんチャレンジできて、成長できるところ。若手でも企画をやらせてもらえたり、また、事業所を増加しているので、昇格して管理者となっている方が多いと思います。

同年代の社員(若い社員)が多い。悩みを相談したり、話しやすい方が多い。

出来るだけたくさんの職員が研修旅行（まなたび）に行けるように、海外だけではなく国内の気軽に行けるまなたびを増やしたり。
社員の人数が増えた今でも、昔と変わらず日帰りのイベントを定期的に開催することは、シマダらしさだと思います。
仕事の仲間と仕事だけではない時間を過ごすことで得るものは沢山あります。
ぜひ入社したら積極的に参加をして、介護以外の部門のメンバーとも交流を図ってもらいたいと思います。

シマダでは、他の介護施設では経験することの無い多業種との関わりが多くあります。
また、介護施設の「当たり前」を払拭しようとする姿勢が有り、ただ単にご入居者様に対して介護をする。というだけではなく、ご入居者様の生活を豊かにするための方法を一緒に考えることができる会社だと感じます。

成長意欲が高い方に向いている会社だと思います。
私は新卒で入社しましたが、入社1年目から、「失敗も経験のうちだ」と様々なことに取り組む機会を与えてもらい、多くのことに挑戦することができました。中には失敗で終わってしまったり、取り組む過程で悩んだりすることもありましたが、それぞれからの学びが多く、その経験があったからこそ今の私がいると思っています。現在も周囲のサポートを得ながら、自身の目標に向かって頑張ることができています。同期や同じ施設内の職員にも、自身の成長意欲が高い人が多いので、刺激を受けながら日々取り組むことができています。

研修制度が整っているところがお勧めです。
私は介護未経験で、学生時代は介護とは全く異なる分野を学んでいたこともあり、「介護のお仕事をしたい」という想いはありつつも、「自分にできるのか」という不安もありました。しかし入社後から研修期間がしっかりと設けられており、現場に出る前に基礎知識を教えてもらうことができたので、必要な知識を持った状態で現場に出ることができました。
また、施設配属後も定期的に研修があったり、認知症や移乗について現場で教わる機会があったりと、現場に入ってから直面する悩みや不安を解消する場が多くありました。研修にて同期と会う機会も多いので、それぞれの現場での悩みを相談しやすいところも良いところです。

各事業所ルールがあるので統一性が必要なところがし切れていない部分がある。
正解がない部分も多くある。
行事も休日での参加となる。

横のつながり【ヨコイト】により
スポーツやゲームなど部活動があり他グループ会社の人との交流ができる。

エリアでの集まりが時々あり意見交換ができる。

ご入居者様の変化や要望、強みを活かした生活を支援できること。
各社員の強みや特性を考えてコミュニケーションを図り協力し合えている時。

不動産会社としての基盤があり、グループ会社として多岐にわたって事業を展開している点。
新しい発想を大切にする社風があり、社員一人一人がアイディアを出しやすい。

チャレンジを歓迎しているところと繋がりを大事にしていること。上司部下、他部署他事業所問わずにチャレンジする人を応援し、何かあれば相談にも乗ってくれる環境があること。

今までできなかったことを一緒に悩み相談できる環境があり、周りが支えてくださる。そしてできなかったことができた、あるいは目標を叶えられるように周りが助けてくれた時に、最高のメンバーだと胸を張れる職場です。

やりたいことを歓迎してくれる、又挑戦できる風土がある
グループの繋がりが多く、吸収できる環境がある
その人に合った働き方を話し合いの場を設け提示してくれる

職場で成長したい人にも、私生活を大切にしたい人にも、その人にあった環境を用意しようとする会社だと思います。しかし、自分の希望を積極的に伝える意識を持つ必要があります。年２回の考課面談がありますが、相手は自分の上司のみです。ある程度は上司との歩み寄りが必要な場面もあるかもしれません。自分の意思をきちんと発信し、その意思を汲んでもらう代わりに発生する条件は飲むことができる、自分で自分に責任を持てる人であれば良い働き方ができると思います。

組織らしくないところに好感をもっています。管理職一人ひとり、社員一人ひとりの意見が尊重される会社だと思います。社内グループウェアにて社員全員のスケジュール把握・連絡が可能なため、上司より上の役職の方や、別の上司と直接やりとりをすることもできます。自分からアクションを起こせば誰とでもやり取りができ、それにより悪評価になるわけでもありませんので、風通しが良い職場だと思います。
また、社内グループウェアによって別部署・別グループの業務を見ることが出来ます。自分と直接関わりのない業務は一般的な会社であれば全く目に映らないことが多いですが、当社ではある程度のやりとりまでは自由に閲覧ができるため、学ぶ意欲のある人には知識の海でもあります。