株式会社ウォーターエージェンシーの現職社員の口コミ一覧

必ず誰かがやらなくてはならない物なのでそれが社会に貢献していると思う。

昔から比べると河川がとても美しくなっているのは、我々が放流水質の品質を保っているということが一端になっていると思うと、社会貢献していると感じます。

施設の老朽化に伴い設備の故障・異常が増える中、どのようにしたら設備の健全度を維持でき自治体の維持管理費用の削減ができるかを提案していくことはこの会社だからできる内容である。

地球環境、ライフラインのための仕事に携わっていることが気に入っている

自分の技術・技能を発揮することが会社の貢献だけでなく、社会にも役立てられていることを実感できる。また、技術・技能を向上させ、発揮できれば貢献度は大きくなりやりがいに繋がる。

下水、上水道というなくてはならないインフラに仕事に関わりたい、という考えの方はもちろん、のんびり仕事したいという方も向いていると思います。覚えることは多々あり最初は難しく感じることもあるでしょうが、大変な時期は最初の数年のみだと感じます。

現場が重要なので、自らに与えられた業務をきっちりとこなす人間が大半を占める必要があり、同時に会社にあっていると思う。ただルーチンをきっちりこなせるタイプでも、受動的なタイプと能動的なタイプのバランスは難しいと思う。野心家タイプは少数で良いが改革が必要な場所などにははまると考える。

若手の人材でやる気がある方が周りにいたなら勧めたいと思います。その理由としては我々社会インフラを支える仕事である事と福利厚生が我社は他社に比べても非常に良いと思う事、役所を下請け的な仕事が多いため安定的に仕事があり、賃金はさほど高くないが不況等は気にしなくてよいと思う事も大きい。

今後も必要、誰かがやらないといけない仕事だと考えます。専門知識(浄水、下水、電気、、機械や営業等)が必要な仕事の為、この仕事に勤めるに当たり、必要なのは知る事とやる気です。資格があり、元々そういった専門的な事が好きで、仕事にしたい方には打って付けです。

公共性の高い仕事を民間会社が行っていることから、社会の役に立ちたい人でかつ向上心がある人が向いていると思う。

希薄になりがちな現代において良い意味で仲間意識があると思われるところ。

事業場が数百か所あるので一概には言えませんが、私が勤務している事業場は職場の雰囲気がとても良いと思います。待遇は、スケージュールをしっかり管理している上司なら休暇が取得しやすく、残業もほとんどありません。

労働環境は良いです。基本的には成果品をいつまでにいくつつくるという業態ではないため、日々ある程度決まったスケジュールで仕事を進めていくことができるため、プレッシャー・ストレスを感じることは少ないでしょう。

社会福祉が充実（インフルエンザ予防接種費用負担など）しており、仕事以外の面でもサポートが受けれます。また、急な対応（子の体調不良に伴う休み・早退など）も快く介護に専念できる体制が整っています。業務内容は多岐に渡り（電気・機械・計装・水質・監視など）、自分の得意分野を発揮しやすい職種です。

福利厚生と安全面に対する考え方が今までの会社に比べすごく良いと思います。福利厚生面では長年勤務をすれば10年毎にリフレッシュ休暇制度で休みと報奨金ももらえる。有給休暇も取りたい時にとれるし、時間単位で取得できる。安全面でも危険な作業は絶対させない風習があるし、労災等があれば同じ事が起きないように全社で共有していく体制がある。
これは他社にも誇れる。

突発的なトラブル時以外、残業が少なく、カレンダー通りの勤務となるのでプライベートの予定を立てやすい。

社会福祉が充実（インフルエンザ予防接種費用負担など）しており、仕事以外の面でもサポートが受けれます。また、急な対応（子の体調不良に伴う休み・早退など）も快く介護に専念できる体制が整っています。業務内容は多岐に渡り（電気・機械・計装・水質・監視など）、自分の得意分野を発揮しやすい職種です。

福利厚生と安全面に対する考え方が今までの会社に比べすごく良いと思います。福利厚生面では長年勤務をすれば10年毎にリフレッシュ休暇制度で休みと報奨金ももらえる。有給休暇も取りたい時にとれるし、時間単位で取得できる。安全面でも危険な作業は絶対させない風習があるし、労災等があれば同じ事が起きないように全社で共有していく体制がある。
これは他社にも誇れる。

会社の規則・規定、福利厚生は一流企業並みで残業も無く有給取得も容易。高給を望むなら他社を選ぶべきだが、自分や家族との時間を優先するならWAは良い会社と思う。
ブラック企業で働いた経験のある人かな、WAは天国のような会社だと思う。
OC長、一部の業務管理責任者を除けば、業務負荷は軽い。

?基本的な休日数が多いのに加え、有給申請もしやすい。仕事の性質上、土日祝日の出勤があるが、それも振替休日にでき、それをいつにするかの相談もしやすい。
?資格手当が月給のみならず、賞与では手当分の額が基本給に上乗せされるため、資格取得のモチベーションが上がる。

賃金のベースアップがよい。また、残業が少ないので、身体の疲労感は少ない。

インフラ設備なのなくてはならない仕事である、定期昇給額が最低5000円以上ある、ノルマがなく残業が少ない、年間休日が多い

給料は普通ですが、年2回のボーナスもきちんと支払われている。公休及び有休もきちんとあります

同業他社よりも賃金が高く福利厚生が充実している。労働組合があり、労使協議が頻繁に実施されている。

取引先が主に地方自治体ということにより、キャッシュが停滞することがない。それによる収入の安定性は魅力的である。

突発的なトラブル時以外、残業が少なく、カレンダー通りの勤務となるのでプライベートの予定を立てやすい。

会社の規則・規定、福利厚生は一流企業並みで残業も無く有給取得も容易。高給を望むなら他社を選ぶべきだが、自分や家族との時間を優先するならWAは良い会社と思う。
ブラック企業で働いた経験のある人かな、WAは天国のような会社だと思う。
OC長、一部の業務管理責任者を除けば、業務負荷は軽い。

公益の仕事なので、いい意味でガツガツしていない。仲間意識が強く、年齢や役職に関係なく助け合いながら仕事ができる。しかし、公私混同はせず、プライベートも充実させられる。（仲間意識は強いが、強制参加のイベント等がない。）

年間休日数が多く趣味などの時間にあてやすい。また、積立休暇や休業補償などもしもの時も安心して休むことのできる制度も多くある。

事業内容や会社の経営状況が安定している。また、福利厚生も充実しており、有給休暇なども取りやすい。残業もほとんどないので、プライベートの時間もきちんと確保できる。

有休休暇、育児休暇制度などありプライベート充実することができる

休みが取りやすい。男性の育休も当たり前のようにとれ、キャリアに全く影響も出ない。あと、残業はほぼない。業務中に休憩が取れない場合、時間内残業という形で手当てがでるのも良い。

私は若手社員の部類に該当するが、勤続年数の長い社員の方々に同等に接していられると感じる。

水道という生活に不可欠な施設に携わるため、他業種と比べて不景気などの影響を受けにくい

ライフラインに携わる会社であることから、責任は重いがその分やりがいがある。公共性が高い業務であることから、比較的に景気に左右されることがなく、金銭面を含めて、将来設計が立てやすい。

業種としてはライフラインに係わるものであり、どう時代が移り変わったとしても、人が生き続ける限り無くなることのない仕事であるため、身に着けたスキルが無駄にならずに活かし続けることができる。会社としては、競合他社と比べて契約件数(事業場)も多いのもあってか、給与面や休日数などを含め待遇が良い。

業種が無くなるかもしれないと不安を抱えずに、安心してスキル取得に集中できる。(業種としてはライフラインに係わるものであり、どう時代が移り変わったとしても、人が生き続ける限り無くなることのない仕事であるため、無駄にならない。)

下水道においては、全国展開している事業であるのだから、共有できる履行計画書、点検表、手順書、月報、年報があってもいいと思う。標準法、OD法用として基本形は統一していた方が格好良いと思う。ただ、以前あった設備台長で作る点検基準書は使いずらかった。使いやすさが大事。

研究開発にかける予算が少ないと感じます。すぐに利益につながらないようなプロジェクトであっても将来性があることには投資したほうがよいです。

下水処理は必要なことだけれど、現在の処理システムが永遠とは思えない。システムが変わっても対応でききる会社になるとよい。

積極的な人事異動。困った人ではなく、出来る人には、どんどん他の世界を見せるべき。
見込みのある派遣社員はWAに転籍させるべき。この時点で資格がないとか言わない。

事業所常駐だと他の事業所の状況がわかりにくいので、人材のローテーションや応受援などがもう少し活発に行われても良いと思います。

資格取得も重要なスキルだが、機械メンテンナンスや水質検査などの実施方法を覚えることで、手に職が付く感覚があり、頑張れば頑張るほど社内でのキャリアは広がる。

弊社が事業である浄水場の運転管理業務は、民間事業者が携わるようになってからまだ日が浅く、民間の技術者の数は圧倒的に少ない状況であることから、水処理のスキルを身に着けることは、非常に将来性がある。

業務として行う機械による草刈り作業は、地域の環境整備ボランティアとして立派に重宝されます。治水対策、環境保全の分野もぜひ学び、地域防災に資する市民としての役割を果たせたらよいと思います。

電気や機械、水質などの専門分野のスペシャリストを目指す場合は、各分野によって身につけたいスキルや取得したい資格は変わってくる。また、業務管理責任者を目指す場合には、いろいろな分野の知識を広く身につけなければならない。責任を任されるようなポジションに就く頃には、今後どの道に進みたいかを視野に入れた方が良いと思う。

この会社（仕事）は、多くの人と接する機会があるので、それにより自分という人間を知ること、また社会性を学び続けることでいつまでも成長を続けたい