株式会社コリンの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧
- 現職社員の口コミ数:
- 173件
「決められない」を世界からなくす。という理念のもと、ポータルサイト構築・運営やWEBマーケティング支援などを手がけるベンチャー企業。チャレンジ精神を重視し、マーケティングでのノウハウをもとに海外事業も推進。新規事業の創出に力を注ぐ成長企業です。
現職社員による口コミ・評判一覧
※株式会社コリンの現職社員に対してVOiCE運営事務局(Zenken株式会社)が実施したアンケートに投稿された口コミを掲載しています。(実施期間:2023.07.31~2023.07.31、2023.12.18~2023.12.28、2023.08.17~2023.08.30)
組織風土・職場環境
コーポレートグループ
回答者:正社員 | 通勤 | 一般社員 | 20代 | 女性 | 0~3年
成長意欲が高い人は特にオススメしたいです。私自身、今まで未経験の業務ばかりでしたが、周りの皆さんにフォローして頂いたり、調べながら業務を遂行することで新たな経験をつめていると感じています。
また、自分の成長を週報などで社内共有できるので、上長なども見てくれていると思います。
経営企画部
回答者:正社員 | 通勤 | 役員 | 30代 | 男性 | 4年~10年
成長にとことん貪欲であり、そのための環境整備に惜しまない。また新しい変化や改善を積極的に取り入れる習慣があり、古いものに固執したり無駄なことを繰り返したりということが非常に少ない。意思決定のスピードが速いため合理的な要望があれば、大体は叶うしその理由も明確に提示される。
ベンチャーではあるが、できるだけ「プライベート」の時間も充実してほしいなと思い、自分の業務効率を考えるWe Can Day(一般的なノー残業デー)のようなものも工夫して設置をしている。
経営企画部
回答者:正社員 | 通勤 | 役員 | 30代 | 男性 | 4年~10年
知人や友人は様々いるのですが、「成長意欲があり自分が今後の人生を変えていきたい」という知人や友人に勧める場合を想定すると、「非常におすすめ」できるのではないかと考えている。経営として会社運営に携わる上で、「人の能力開花」ということを一つの考えに置いており、その人がコリンで働くことにより、今まで発揮できていなかった力を発揮できるようになることを心がけているからである。そのためには全社での協力は惜しまないし、時には大きな目標に対しても伴走しながら、自分で乗り越えることをサポートしている。
メディアグループ
回答者:正社員 | 一部リモート | 一般社員 | 20代 | 男性 | 0~3年
評価において成果を重視する方針だと思いますが、どんな成果を上げればどの評価になるのか、評価制度の透明性がより高くなると組織の成長と個人の成長がよりマッチするのでは、と感じています。
メディアグループ
回答者:正社員 | 一部リモート | 一般社員 | 20代 | 男性 | 0~3年
評価制度において重要な指標に、自分の稼いだ粗利があること
回答者:正社員 | メディアグループ | 女性 | 4〜10年
フィリピンチームの開発チームからスタートして、現在は日本チームのデザイナーとして活躍中です。経験ゼロからのスタートで、いつの間にか4年が経ち、多くのことを学ばさせて頂いています。
・最初は言葉の壁が高くて大変でしたが、コーリンで踏み込むことによって多くのことを自由に経験させてくれる、いろいろな面で成長することができました。
・基本的に2つの国の橋渡し役として働くということは、たくさんのZoomコールに対応し、デザインのフィードバックや指示を出し、プロトタイプ制作、一度に複数のことに対処しなければならないし、時間管理能力が問われます。それと引き換えに仕事に対する倫理観は完全に変わり、批判的思考スキルも4年前よりはるかに向上しました。すべてはここで一緒に過ごしている人たちのおかげです。
スタートアップ企業で働くことを決めるのは簡単なことではいと思います。しかし、挑戦することが好きで、短期間でより成長したいのであれば、新興企業で働くことは、最高の挑戦だと思います。高い給料よりも経験を追い求めた方が凄く重要だと思います。失敗や改善の余地がある環境でスキルを磨き続ければ、全ては後からついてくると思います。
回答者:正社員 | セールスグループ | 男性 | 1年未満
家賃補助は一般的に多く支給されるため、20代のうちは給料面では特に不満はない。キャリアパスは特定のスキルや業務が決まっているわけではなく、会社の状態に応じて柔軟に対応し結果を出すことが求められるため、思考停止で働く人は昇進もしないため合わないと感じる。
回答者:正社員 | セールスグループ | 男性 | 1年未満
人のために仕事が出来る性格のメンバーがほとんどなので、業務において人間関係で悩むことはない。ただ、業務時間外(昼食や退勤後)でコミュニケーションを取る機会がほとんどないため、あくまでも仕事上の付き合い、という感じになっている。今年から会社のエンゲージメントを高めるためのチームが発足し改善に向いている。
回答者:正社員 | セールスグループ | 男性 | 1年未満
部門によって大きく異なると感じている。メディア部門とコーポレート部門は改善の余地はあるが業務プロセスが固まっている部分もある。セールス部門は毎月状況が変動するため業務フローも合わせて柔軟に構築・対応していく必要がある。アポイントの取り方は社内にナレッジがあるため、誰でも社長アポが取れるようにフローが固まっている。テレアポや飛び込みなど、確実に日中の時間が削られる手法ではなく、自分で時間を選択しながら進められるため、働きやすさにも繋がっていると言える。
回答者:正社員 | セールスグループ | 男性 | 1年未満
査定や日々の評価にも連動しているので、何を軸に意識し仕事をするべきか明確で、そこは迷いが生まれないのは働きやすさに繋がると思います。特に「結果」は全員が意識しているバリューで、プレッシャーを感じる部分もありますがビジネスマンとして成長するための必須マインドを若いうちから徹底できるのは貴重な経験だと感じます。最初ぬるま湯から始まると脱するのは難しいので。
回答者:正社員 | セールスグループ | 男性 | 1年未満
営業なのでもちろん目標は設定しますし、達成に向けて努力するのは当たり前ですが、達成に向けた手段や方針は1年目から裁量が任されており、「がんじがらめ感」が全くないのは自分の性格に合っていて働きやすいと感じます。家族やプライベートを優先するから定時で帰る人、成長したいから残って仕事する人、ベンチャーではありますが、両方がメンバー内で尊重されている文化があるのは良いと思います。
回答者:正社員 | メディアグループ | 男性 | 1〜3年
一緒に働く方々がシンプルにいい人たちなので、人間関係で困る、というようなことが無いです。
回答者:正社員 | メディアグループ | 男性 | 1〜3年
業務の中で不明瞭、属人化するものに関しては仕組み化が徹底されています。
回答者:正社員 | メディアグループ | 男性 | 1〜3年
MVV策定に携わっており、全従業員と一緒に作り上げきたものなので、それぞれが重要だと捉えていることが会社の方針として定まっているので違和感なく働けています。
回答者:正社員 | メディアグループ | 男性 | 1〜3年
成果(粗利)を出せば、普通の会社以上に経営に交渉し、自分の働きやすさを追求することができると思います。
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