株式会社コリンの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

1年目から営業の目標や戦略を自分で考えて実現に向かって責任を持って取り組める。手紙営業やテレアポなど様々な営業手法がある中で、全く新しい戦略を実行して契約に繋げることができた。

新卒直属の上司は社長になるため配属的な距離の近さももちろんだが、社長と新卒の席が隣合わせになっているのは驚いた。わからないことがあれば社長に質問ができる、営業時に気になるポイントはすぐにフィードバックをもらえる環境だった。

入社半年でチーフに昇格できたとき。他の会社と比べるわけではないが、高校や大学の友人が配属が決まる時期には、営業としてアポ獲得から商談まで行い、新規事業の契約を積み重ね数字を作れる状態になっており、チーフに昇格したことでマネジメントの機会も頂けているので、成長速度が速い環境で仕事ができていると感じる。

新卒3年目までは社長直下で働くことができる環境。今後の経営メンバーを育てるために、社長自身が本気でマネジメントに取り組んでいる所は他の会社にはないコリンらしさと言える文化だと感じる。

自分達で新規事業を考え、営業戦略を立て、それが成果に繋がる瞬間。新卒入社して半年後には事業開発に携わり、その2ヶ月後には自分達で新規事業を0から開発した。わずか8ヶ月間ではあったが、仕事を通して得た知見、営業先で聞いた生の声、社長/元学生起業家を含む優秀な同期/先輩とのディスカッション、やり切るマインドなど。その諸々を組み合わせて、事業を0から創り上げる。社長に提案/フィードバックをもらうサイクルを回し、事業の価値を高めていく。社長から承認を得れば、次は自分達で営業戦略と目標、PLまで作る。誰にどんな価値をどうやって届けるか、そのために最適な手法は何か。来年の新卒2期生、次の3期生が入った時の組織状態まで長期視点且つ数字ベースで考える事で、直近でやるべき事を洗い出す。
社長がベタ付きでPDCAを高速で回せる環境で創り上げた自分達の事業は、営業活動開始2日前後でアポイントを獲得した。年内受注が目標ですが、それは無事に達成出来そうです。

目標と戦略を自分で決めて、達成するためにやり切る文化。何かを実現するために経営者になりたい人には最高の環境だと思う。社長も忙しい中で、本気で向き合い続けてくれる。同期も元学生起業家や旧帝大等、優秀で刺激的な環境。
毎日成長実感を感じる。

上司と親密な関係を持つことは、会社がどのように機能しているかを知ることができるし、質の高いフィードバックも常に与えられます。

助け合いの精神があるとはいえ、縦横のつながりが今後の企業成長には欠かせません。
コリンらしさを追求しつつ、社内イベントを増やして、さらにコミュニケーションが取りやす雰囲気を目指してほしいです。

基本的にフロント、制作、広告運用、サイト改善を個人で一気通貫するケースが多いです。最近は分業するようにもなりましたが、それでも個々の裁量が大きいため、助け合いの精神が社員全員にあります。
事業部の垣根さえも超えて他メンバーの案件もサポートし合っているベンチャーならではの一体感は、今後企業として大きくなっても残していきたいです。

コミュニケーションが必要なメンバーがいた場合、いつでも気軽に食事会やお茶で話す機会が持て、費用負担してもらえると助かります。

わからないことや課題が生じた際に、部署を問わず誰にでもすぐに相談できる環境が良いと感じています。

新卒と中途の方の距離が最初遠かった。何かきっかけ作りがあってもよかった。
お互いの業務内容を知り、成果を出した社員を祝う機会があればチームワーク向上になると思う。
社員のエンゲージメントを測り、低い方のサポートを早めにできるとより良い。
退職者を減らせると思う。

新卒が社長直下で仕事ができること。社長が上長にあたるので、求められるレベルが高くなり、より強いストレスを感じた状態で仕事ができる。
結果を出せば評価してもらえる明確な評価基準がある。
お昼休みの時間も自由にとっていい。中途の方に関しては、かなり自由度のある休暇制度、働きやすい環境になっていると思う。
社長がよく、ビジョンや目標を語ることがいい文化だと思う。私のモチベーションも上がるため。
新卒の勉強会が月1回あって経営者の方から学びを得る会がある。成長機会の提供がある。

現在あるスキップ制度等、もっと活用しやすくなればイイなと思います。教育環境は重要だと思うので社員教育やスキル向上で、会社組織をもっと強くできればと思います。

社員のそれぞれが他者貢献の意識を持ち合わせているところです。対クライアントへはもちろんのこと、社内でも負担がかかっている社員がいれば助け合いながら、自然と調整しながら進めて行ける文化は素晴らしいと思っています。