Zenken株式会社（旧：全研本社）の「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

熱量の高い集団だと思う。

特に若い社員、力のある社員にとって働きやすい環境であると感じます

独自な考え方も内包しているが、トータルとしては非常に一般的な待遇。特にチャレンジが失敗するに対するペナルティが無く、成果に対する評価が高いと感じる

福利厚生はもっと増やしてほしい
特に家賃に関しての支払いとかは変えてほしい＝一律ではなく、家賃の30％とかにしてくれたら嬉しい
あと、メンバーとの飲み会に対して、上長がメンバーに月1回食事代とかをおごったりしたら、会社で領収書が切れたらもっと、チーム間のコミュニティが広がると思ってました
あと、何年目の社員でも関係なく、キャリアプランを相談できる人事制度があったら嬉しいです。

人間関係は良好
人とのいざこざで悩んだりしなくていいのが楽です

話かけられない時に、メールやチャットでの連絡でも良いと、選択肢があって、いいと思いました。

コミュニケーションはかなり密に取られているため、個人主義だと働くのは難しいです。
特に新人期間中はかなり細かく報連相について言われることも多いです。

社員数が増えると、なかなかコミュニケーションがとれないと思います。とくにコロナの影響で飲み会やイベントがなくなったので、他部署との交流は皆無になりました。いつかまた、屋外でのイベントなどが復活するといいな、と思います。

喫煙、飲酒によるコミュニケーションが少ない代わりに、業務時間内での報連相を徹底している印象です。非常に健全だと感じております。

敬語ルールがある影響で、誰にでも敬意をもって話せること。

人数も多く、フロアも広いのでまだまだすべての方々に声をかけたり何かきっかけを作る状態には至っていません。
今後もっと遠いデスクの人ともお話する機会を作れたら良いなと思っています。

仲間意識が強い、ただ裏を返せばすこし「暑苦しい」と感じる人も多いかもしれない
ただ、これは「慣れ」でどうにかなると個人的な経験値からでは思いました。

報連相の徹底、上長の人格、まわりのみんなが困りごと・相談に全力で向き合ってくれる点

前向きに頑張る人しかいないから、逆に焦る人もいるはず
がんばる＝成果が出るわけではないが
成果が出ている人＝頑張っている人なので
実際に壇上に上がったり、昇進している人を見ると納得します

新しく入った人には、一人に一人、メンターがついてくれて相談しやすかったり、書籍を共有していただいたり、する所がありがたいです