Zenken株式会社（旧：全研本社）の「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

求められるものは多いが、チャレンジが奨励されており、成果に対するリワードも用意されている

・業務量は多いが、働きやすさには配慮してもらっていると感じられる
・制作フローがあり、初心者でもある程度作れる

まだ業務システムが一体化されてないところもあって、「何度手間」、「非効率に見える」もっとシンプルにシステム環境が欲しい。

システマティックな生産体制が整っていると感じております。
実際運用しているのは人力な部分もあると思いますが、制作者からするとシステマティックに案件が流れてくる体制が構築されていると感じます。

業務については、まだまだ属人的な要素が非常に多くあり、
時間帯生産性や効率を常に意識させられますが、
効率化やマニュアル化といった面では、
仕組み自体に改善の余地が多くあると思います。

メンターの方を含め、メンバーとのコミュニケーションとりやすい雰囲気があり、業務の確認がしやすい。

一見トップダウンのマイクロマネジメントに見えながら、現場では個々の自主性と連携を重視したティール組織に近い

・「そこにない未来を創る」というビジョンと仕事内容が合致していると感じられる

退屈にさせない。社員の思考を止まらせない会社運営。どんな場面でも実績が作られる環境。

「そこにない未来を創る」というコーポレートビジョンからの逆算して、事業部「バリューイノベーション」という事業部としての価値や事業部長が掲げる「日本一働きたい会社」という筋道はとても納得いく内容になっていると感じます。それを作り上げる一員であることを認識したうえで、行動を考えることができていると感じております。

上場企業ではあるものの、ベンチャー精神が強く、挑戦的な社風だと感じています。
社員それぞれが、会社の発展、自分のミッションに対して熱心に取り組んでいるので、仕事を仕事をがんばりたい人にとっては、すごく働きがいのある会社だと思います。

未来に向かって、事業だけではなく自分の成長を見据えて努力されているメンバーが多い印象。

人材の力を企業の原資と捉え、将来にわたってその効率的な運用と向上を志向している点

「目標」「成し遂げたい」ものがないとつらい会社。
「目指すものが」見えれば、目標達成のためあられるものがすべてある。

評価制度や、社風なんかは、自分が求めていたものなので、あとは自分ががんばるだけです。
休日や家庭環境なども理解をしてくれるので、働きやすさも十分だと思います。
ただ、合わない人には合わない会社だとも思うので、そればっかりは仕方ないかなと。