東洋ワークセキュリティ株式会社の「入社前に知っておくべきこと」の口コミ・評判一覧

本社勤務以外はほとんどの場合、入社してから実際の警備現場を経験し、営業所や支店の運営に携わる者や警備現場で活躍する者などそれぞれのキャリアプランが確立されていきますが、運営側(内勤)志望者の場合でも現場経験が必須となります。警備の現場はいわゆるブルーカラーとよばれる職種になっており、内勤社員のようなホワイトカラーの職種とは違った大変さがあります。お客様の需要に応じた現場に配属されるので交通量が極端に少ない農道に一日立ちっぱなしや主要道路における煩雑な誘導業務など様々ありますが、その場で与えられた職務にプラスアルファで自分は何ができるのか、どう動いたらお客様に安心されるかなども考えながら働くことができればその先のキャリアでも生かせるスキルを事前に備えることができます。常になにかをプラスで意識しながら行動することが他者と差をつける武器になります。

営業所が増えて、何処も働ける。施設や交通、雑踏警備等仕事内容が幅広い。

社会生活における安全を担保する仕事だと思います。
その為、週末の出勤や残業も発生する場合のあります。
しかしながら、その分社会貢献に繋がっている仕事だと思います。

ポジティブな人で上を目指そうと頑張って働いている人は30代で副所長などの役職を得ている人もいるので、上昇志向の高い人にはやりがいがあるのだと思います

内勤でも警備員としての研修がある場合があります。
人手の足りないときには現場のサポートに入る事がありますので、いざとなったら現場にでれるかどうかは確認しておくと良いと思います。

上の指示にはYES、BUTといえる人。基本的にはトップダウン

制度としては、もう少し内勤者に対してのフォローアップはあった方が良いと感じる。
拠点によってはあると思うが、全てが一緒ではなく拠点の大きさである程度調整が必
要と感じる。

現場から内勤者へ上がる為には、どれだけ現場で活躍できるかも加味されるが、基本的
には仕事に対して精力的に取り組むことが出来ると期間に限らず内勤者から役職者まで
上げてもらえる機会が多い。

資格取得等自分のスキルアップに関しては会社自体がある程度バックアップしてもらえる。
取得するための費用についても会社が全面的に負担してもらえる。

実際に勤務している中で現場で得た知識が、そのまま仕事に反映させることが出来る。
また、仕事自体の自由度は基本的な部分が身についている状況であれば失敗を恐れず
に挑戦することが出来る。

入社前から自己研鑽に励むことはもちろん、興味を持ち積極的に主体的になること。やったほうがいいと思うことは遠慮せずにやる。やってはいけないことはしない。やるべきことはやる。