東洋ワークセキュリティ株式会社の現職社員の口コミ一覧

自分で考えて工夫したことで成果が出たり、仕事を通じて通りがかった歩行者にご苦労様と言われたり一般車両の運転手さんに、挨拶をされたりする事で自分の仕事に誇りを持ってます。
又仲間同士で助け合ったて、その日の課題が発生した場合はその日の内に隊員さんとコミュニケーションを取って話し合い次の日の目標を掲げ目標達成したり、自分と隊員さんの成長に繋げることを自分自身誇りを持って感じる瞬間です。

まず入社後は現場の警備員として働き、3年～5年経験を積んだあとは内勤として働くのがキャリアアップの基本。現場では、主に工事現場での交通誘導警備業務で車両・歩行者の誘導を行う。完成した建物や綺麗になった道路や橋梁を見ることがやりがいを感じる瞬間である。時には、近隣住民や通行人からお叱りの言葉を受けることもあるが、笑顔で丁寧な誘導を心がければ、労いの言葉や感謝の言葉を受ける方がよっぽど多いのでそれが原動力にもなる。どんな状況でも冷静に対応でき、強心臓を持った人が警備業をおすすめしたい。

警備業務について：目立たない職種ではあるが安全は社会の基盤であり、「何もない平穏の大切さ」が理解できれば誇りを持てる。地域の人々から感謝の言葉をいただけた際には、誇りがより具現化される。建設現場においては、「後世に遺る建築物・社会インフラ」「災害復旧を通じた地域貢献」が建設業の誇りと共通している。

内勤業務について：最前線の警備現場で活動する警備員を支える仕事であるので、警備員がいだいている誇りや苦労を共有し、現場巡察や警備員が来社時の会話でそれを伝えることで、警備員から上司として尊敬される立ち位置を構築できる。したがって、警備員から気さくに話しかけられたときに誇りを感じる。

施設警備などの業務において、来客者から店員さんへ必要以上の苦情やクレームがあり、警備員として受けた通報から現場に臨場し、適切な応対や話し合い等により、お客様にご理解を頂いてお帰り頂き、加えて店員さんから、「乱暴を受けるかと思い怖かったが、助けて頂きありがとうございました」などお礼のお言葉などを頂いた時に、胸を張って警備室に戻る自分がいます。

外的要素で言えば、お客様からの「ありがとう」などの感謝の言葉を頂いた時です。ＴＷＳの高い組織力の礎である在籍の多さで顧客の「困った」を解消出来たときは鼻が高い想いです。
また、イベント対応の時など隊員が整然と整列したところを見ると自慢できる風景であると感じております。

・自分より後から入ってきた人や自分より若い人の優れている部分を受け入れることが出来る人
・自分に出来ることは何か？を考えて、それを見つけたら行動に移すことが出来る人
・間違えていてもいいからやってみる人
・自分の意見が却下されてもいいから発言してみる人

更新不要の国家資格が全額会社負担で取得できる点。
本人の積極性次第だが学歴や年齢に関係なくたくさんの資格を受験でき、
はっきりと目に見える評価軸の1つとなっている。
一生使える資格が欲しい。手に職をつけたい。といった方にはおすすめです。

楽な仕事ではないですが、使命感がある人が向いていると思います。

自分のペースで働きたい。一歩一歩着実にステップアップしていきたい。
そんな「真面目にコツコツ」が得意な方に合った会社かなと思います。

警備員について：真面目であることを自負している人。一方で、一般市民を相手とするサービス業であり、また特に施設警備では派遣隊における狭い人間関係となるので、ある程度は融通の効く人。他人の気持ちになって考えることができる人。

内勤社員について：最低限の社員数で運営している会社なので、多種多様な仕事を任せられても前向きにとらえて取り組める人。

入社当時より先輩社員や上司がとてもフレンドリーで、3年経過した今もその印象は変わっていません。また、想像していた「警備会社」とは良い意味で全く異なっており、新卒社員などの若手社員もたくさん在籍しています！警備＝ブラックではないと強く勧めたいです。

仕事に意欲を強く持ってチャレンジをする文化が特に好きです。
又仕事を通じて苦しい時もありますが、それを乗り越える為に上司がバックアップしてくれる会社の環境のおかげで自分自身が成長出来ていると感じてます。

社歴の長い人、中途で入社した人が等しく活躍しており、役員から一般職までの垣根が低いとろこがこの会社の風土をつくっています。
職位が高くても気さくな方が多く、相談しやすい環境があります、細かな打合せをしながら物事を進めていく人に合っていると思います。

地域に根差した活動をしている会社、社会経験の多い少ないに関わらず活躍できるフィールドがあること、一度退職した人も復帰して働いている人も多い。

現場社員から管理職、役員に至るまで、「圧倒的な当事者意識」を持たせる環境であり、社員一人一人が会社や社会全体のことまでも考える企業です。

色々隊員さんとコミュニケーションを取って仕事が出来る事と仲間意識が強くなる事
現場で課題が発生した時は、現場隊員と話し合い改善点を見つけて次の日に現場で実行をする
又休みも取りやすい事

小さい会社が多く交通費などがまともに支給されない警備会社が多い中で当たり前だと思いますが、走行距離に応じたガソリン代や遠くに行った場合には長距離手当などが出ることはいいと思います。

警備会社、と聞くと勤怠の在り方がブラックなイメージがあると思いますが、昔から比べると勤怠管理においてかなりホワイトになっております。また、頑張っている人がしっかり評価される会社であると感じている為、働き甲斐がある会社だと思っております。育休においても私自身が取得実績があり福利厚生もしっかりしております。

ワークライフバランスを重視している方にはとても合っていると思います。
在籍が多い分、希望休も通りやすい部分があり病院や自己都合での有給も気軽に取得できる会社であると思います。

年齢に関係なく認められれば昇給があり、上司がよくみて評価している。

良くも悪くも管理側の社員(内勤社員)に若手社員が多い。実力があれば20～30代でも役職がもらえるので古くからの年功序列の会社とは違う良さがある。また、現場社員にも若手社員から高齢でもバリバリ働く社員もいるが、昔と違って手当や賞与等の待遇が良くなっているので警備現場でも働き方によっては十分な収入を得られるのもメリットだと思う。働く支店によって違いはあるが、比較的元気で積極的に行動できるいわゆる体育会系の社員が多いように見える。

会社が風通しのよさ
実績が残せる方はきちんと評価いただける
勤怠徹底により振休の徹底

・人事評価を細部にわたり数値化して、適切な評価をしている。

仕事と休みのバランスが良い

繁忙期でなければ自分の予定に合わせて休み希望を出すことができる。
平日休みにもできるため、役所などの外出をしやすい。

人柄が良い方が比較的多いように感じる。
現場で合わない人がいた場合でも、状況によるが離れて勤務が継続できる。
労務管理は他社と比較してもされているように思う。

以前と比較すると妊娠・出産を経て職場に復帰する際の制度が整備されてきていると感じます。
具体的には時短勤務を選択できる、場合に応じて在宅勤務を選択できる、などです。

当社は男女差や年齢差などに関係なく同率に公平に評価してもらえる会社です。会社の為に何をすればよいかを当事者意識で考え行動することでおのずと役職や給与がついてくるやりがいと希望が持てる会社です。

「警備」という響きだけでは、男性のイメージあるかもしれませんが
実は当社は女性従業員も多く在籍しております。
現場で活躍している方、営業所で活躍している方、本社で活躍している方などなど。
本社の役員も女性がいますので、気軽に相談できます。

産休育休を取得後も、同じ仕事に復帰できる。
周りが子育てしている女性をフォローする会社。
人間関係が良好で、安心して働ける。

社会生活における安全を担保する仕事だと思います。
その為、週末の出勤や残業も発生する場合のあります。
しかしながら、その分社会貢献に繋がっている仕事だと思います。

それぞれの営業所によって携わる業務内容がけっこう違うため、その地域はどんな環境なのか、どんな業務があるのかなどを知っておくと良いと思います。出身地でなく、馴染みの無い地域だと最初は苦労します。軽くでも良いので知っておくのは大切です。

現場での研修がありますが、現場での研修は後に内勤になった時の強みになります。
現場で働く人の気持ちがわかり、クレーム処理や、問題発生時などに必ず役に立ちます。
現場を知ってる人の方が、絶対に働きやすいです。

夏は暑く、冬は寒い仕事です。ですがそれ以上にやりがいもあります。イメージだけで決めるのではなく、実際に社員と会って話してほしいです。

本社勤務以外はほとんどの場合、入社してから実際の警備現場を経験し、営業所や支店の運営に携わる者や警備現場で活躍する者などそれぞれのキャリアプランが確立されていきますが、運営側(内勤)志望者の場合でも現場経験が必須となります。警備の現場はいわゆるブルーカラーとよばれる職種になっており、内勤社員のようなホワイトカラーの職種とは違った大変さがあります。お客様の需要に応じた現場に配属されるので交通量が極端に少ない農道に一日立ちっぱなしや主要道路における煩雑な誘導業務など様々ありますが、その場で与えられた職務にプラスアルファで自分は何ができるのか、どう動いたらお客様に安心されるかなども考えながら働くことができればその先のキャリアでも生かせるスキルを事前に備えることができます。常になにかをプラスで意識しながら行動することが他者と差をつける武器になります。

組織が大きく拠点数も増えているので、会社の取り組みを隅々まで浸透させていく為の教育の過程や社内コミュニケーションの方法などはさらに改善できる余地があると思います。

改善傾向ではあると思いますが、業務が属人化しており業務量に偏りがあります。
その業務に関する情報が作業担当者しか把握できておらず周囲に共有されていないことが多々あります。

建設現場など、会社から定期的に訪問し、親交を深めることにより、別の現場の仕事を任せていただく機会を作れるのではないか。