株式会社エーエスエルの「働きがい・成長」の口コミ・評判一覧

弊社の特徴であるエンジニアファーストの実現に向けて営業は既存拡販、新規開拓など様々な活動を行っています。複数案件から選択できる環境を作り出すために色々な要望と制限のお話しが出来ればと思います。
エンジニアさんの増加により営業体制も改変中です！

定期的に営業とのランチミーティングにて、現状の業務内容に満足しているかなどをフィードバックする機会があり、現場移動の際にも同様で、エンジニアの『やりたいこと』を叶えてくれるために尽力してくれること

クライアントの業務要件から設計を起こす際などに、ユーザ体験がより良くなるように過去の経験を活かして、デザインやアニメーションと言ったユーザインターフェースの提案などを推し進めることで、クライアントとユーザに喜んでもらえた時

(当たり前ですが)1年目はある程度我慢が必要です。
ですが、そんな中でのエピソードで、入社1ヶ月目が決算賞与月で、1ヶ月目なのに寸志をもらえたり、私の常識からは逸脱した部分が多いです。

2年目から他の社員同様、ボーナスが満額になったりしますが、そこまで頑張ってください。
私のようなタイプには、その間に色々驚くポイントもあるでしょう。

やりたいことが出来きず、（構築やりたいのに運用保守ばかりとか)くすぶってる方に入って欲しいです。

シンプルに会社のこと気にせず、現場で研鑽積めて夢中になって1年経った時に会社の素晴らしさもきっと感じてもらえるでしょう。

あくまでも一面に過ぎないが、私は自己肯定感が低いタイプで、その部分を切り取ればブラック企業の社長に喜ばれるタイプでしょう。
しかしASLは、スキルと実績と単価でしっかり評価してくれる。

最初の現場は業務内容に比較して単価がイマイチだったらしいが、成長できるコンテンツが多く、会社としての目先のメリットは低いのに意思を尊重してくれたりと、エンジニアのスキルアップを会社から見た視点ではなく、本人から見た視点でも考えてくれる。(まだ書きたいのに文字数足らない)

全てにおいてエンジニアファーストなところ。
ただ、実現の代償として営業さんや業務管理部さんなど、内勤の方々の負担を考えると素直に喜びにくい側面もある。

エンジニアの働き方や環境にベストを常に尽くしてくれる会社があるからこそ、私達もできる限りのベストを尽くさなきゃいけないというプレッシャーは感じます。

自分がミスせず現場の意図に合った対応をして、結果としてプロパーさんの1分1秒を自分の業務で作れた時。
その積み重ねで10分、30分、1時間を作れてプロパーさんが定時帰宅できる日を作れればWin Winで最高ですね。

体裁だけじゃなくマジでガチなエンジニアファースト。
会社のイベントに参加する上で現場調整するわけですが、移動時間も全体会議の時間も勤務（残業込み）で付くこと。
これをやってる会社を僕は知らないし、正直勤務外でやったほうが会社が得する(損しない)と思います。
しかし、こういう事をやってくれるから会議の参加率向上、会社の現状共有、日々の業務に対しての向き合い方が変わると思う。
だからこそ、年々売上が上がり、社員にマジな還元が入る。

他にもいっぱいあるんですが、他の方が挙げなさそうな項目に絞ったのと、全部魅力を書いたら10000文字以上になりそうだったので割愛します。

資格取得など目で見てわかるスキルアップとは別に、日々の業務を通して、例えば1年後に自身の成長を感じられた時、1日1日積み上げてきた努力が報われる。
また努力が報酬に結びつくような評価制度があるので、昇給や賞与で正当な評価を感じた時はモチベーションがあがる。

技術提供する側の立場として、やはりお客様に貢献できているか？という点を常に意識している。
半期に1度お客様評価が入るため、そこで満足いただけている内容の結果をもらえた時は安心とやりがいを感じる。

【特徴】
社員の意見を取り入れる姿勢が高い。
エンジニアの参画したい案件希望を叶えようとする営業部や、評価制度をより良いものへするための幹部からのヒヤリング等、働きやすい環境を作りたいという会社の思いが感じ取れる。
自分が携わりたい業界やサービス、技術への挑戦も可能。
一方でエンジニア自身が案件を選択している以上、責任をもって遂行する覚悟も必要。

年功序列のような考えはなく、成果が出せれば必ず評価につながる。

SESが主体なので、どうしてもお客様環境＝労働環境となってしまうものの、新規案件参画直後は重点的にケアするなどフォローアップに努めていると感じられる。

【制度】
一般的な福利厚生として十分整っている。
そこに加え、社長の独創的な発想からくる変わったサービス（社員専用Barなど）もあり、今後もどのような取り組みをしていくのか楽しみ。

資格取得支援も充実していて、既存の対象資格一覧対象外の資格も申請可能。
直近ではUdemyBusinessが取り入れられたため、かなり重宝している。

四半期に一度の全社会＆イベントや多岐にわたる社内同好会など、様々なイベントで社員同士のコミュニケーションをとることが可能。
ただしこれらのイベントは任意参加で、強要されることはない。

営業部については、部長とその部下とのコミュニケーションがかなり盛んに行われていて
自身で動きたい、やりたい施策についてはそのまま任せてもらえることが多いと感じる。

・利他的な営業（エンジニア、お客様、自社のそれぞれ偏りがなく、バランスが取れている。）
・リモートも可能なので、柔軟に働ける。
・Sierとの取引が多いので、商流による問題が比較的少なく、トラブルに対して直接的にアプローチできることが多いと感じている。

目標としている場所に到達できるのかはその人次第ですが、そのために必要な道は示してくれます！

業界で苦い思いをした人やステップアップを考えている人にはうってつけだと思います。
その人の目標にしているキャリアに対して、そこに向かって必要なことを教えてもらえ、その道を歩ませてくれます。