株式会社Hajimariの「働きがい・成長」の口コミ・評判一覧

Hajimariを軸に本質的なFBをくれた人。

事業と組織を成長させるうえで
人を動かすことは非常に重要。

ビジネスとして感情だけでは動けず、
かつ人として論理だけでは動かない。

その中で本質的に何をすべきか
ブレずに、迷わないようにHajimariを軸に
時に厳しく優しく進言をくれた方には心から
出会ってよかったし、尊敬できると感じる。

自分以外の人やコトに対して、ジブンゴト化して本気で向き合ってくれる人。
自分の小さな悩みに対しても課題の深掘りから具体の行動まで、貴重な時間を使って一緒に考えてくれる。

チャレンジできる環境と、それを一緒にできる仲間がいる点。

▼Hajimariがものすごいスピードで成長している理由は具体的にどんなところにあると思いますか？
強い市場を早い段階で攻められたという前提はありつつ、自分たちの軸をぶらさないという選択をしてきたから（木村さんの思い、会社のビジョン、採用基準、マネジメントなど組織作り面）、ロマンをある程度保ちつつ、強いそろばんを両立できてきたと思う

▼若手社員においても絶好の成長の場であるのはなぜ？
（新卒で通常やらなそうなことでも）手を挙げれば任せてくれる環境 + 向き合って適切なFBをくれる環境 + 個々人に成長意欲のある人が多いの掛け合わせの結果だと思う

まず、僕はエンジニアなのでエンジニア目線で話します。

ことエンジニアに関して「技術力をつけたい」というエンジニアにはお勧めできないなと思ったのが上記評価の理由です。
反対に、「課題解決をする、コトに向き合うことがしたい」というエンジニアにはおすすめができます。

おすすめできる理由としては、そういった思考のエンジニアが既に在籍していることです。この思考を持っているエンジニアは市場的には多くないので、その希少価値がおすすめできます。
ただ「現状は」という話なので、これから会社として技術面の力を入れていくようであれば、技術力をつけたいエンジニアにもおすすめができるようになると思います。

事業をより牽引していきたい
　└素敵な事業を自分の力で少しでも広めていきたい
　まだ、一メンバーとしての貢献しかできていないが、メンバーを家人することで、複数のメンバーの力をもとに事業に大きな貢献をしていく人でありたい
また、ユーザーに本気で向き合っていく。

⭐️成長理由
○ビジネスモデルが強い
今後も伸びている市場に参入しているし、積み上げ方のビジネスモデルであることが、挑戦と安定を叩き出している

○採用が上手い
　採用ターゲットから大きく外れないためのカジュアル面談を複数用意しているのが強み
　育成コスト面を考えても十分いい環境
○木村さんの強み
　社長の思いに共感している社員が多い、それをもとに仕事も取り組めている

⭐️成長の場
○ビジョンに忠実であるからこそ、事業やポストを増やすことができる
　└アサインの可能性が高い
○事業部だけのつながりではなく、会社全体の動きが知れるように横、斜めの関係性を大事にしている
　└視座が高くなる

２０代でがっつり成長できる点
　└事業の拡大、抜擢させてもらえる点、ビジョンドリブンなため

・Hajimariの成長を牽引する人材（人間性的にもスキル的にも）になること
・その結果としてHajimariをロマンとソロバンを兼ね備え、社会に影響力を持つ企業に成長させること

◆成長理由
・主力事業のフリーランス事業という市場選定が、時代の流れに沿っていた
・「良い人」を採用していることによって、各々が前向きに挑戦する環境がある
◆若手にとって成長の場だと感じる点
・会社のフェーズとして若手に任せなければならない状況であるという点
・心理的安全性を保つようなコミュニケーションが意識されていたり、そもそも気持ちの良いコミュニケーションをとる社員が多いので挑戦がしやすい。

挑戦を後押しするカルチャーと、それに向かうマインドセットが出来ている点だと思います。
自分が手を上げたことは本当になんでもやらせてくれますし、FBももらえます。またその機会を自分から取りに行く人が多いなという印象です。自立というカルチャーやHajimariにいる人がそうさせているのだと思います。

ビジョン浸透と人と向き合うカルチャーがおすすめです。

【人として強くなり還元すること】
ハジマリ社の向き合ってくれる人、負荷がかかる環境を活かし、人として自立できるようになる。
その後、メンバーや、組織づくりに貢献したい。

・積み上げ型のビジネスモデルである程度の市場が取れていること
・安定期に持って行くまでの労働集約型のビジネスモデルを機能させるビジョナリーな組織づくり
・スキル不足を支えるフリーランス活用

・経営の数字から、カルチャーまで挑戦できる状態をファクトベースで保っていること
・ビジョナリーで偉大な会社になるにおいて新卒の活躍と存在が欠かせない
・挑戦する機会を生むナレッジとノウハウ、外部活用実績がある

・ビジョナリーな経営方針とビジネスモデル
・自己資本比率が高く自由度が高い経営ができている
・抜擢、兼務文化があり成長しているからこその挑戦機会があり、仕組み化されすぎていないから自分で考えられるので成長できる。