株式会社Hajimariの「入社前に知っておくべきこと」の口コミ・評判一覧

inteeを通じて、まともな親（の素養を持つ方）を1人でも増やすこと。

前提、日本は「教育が企業社会に強く規定を受ける環境」だと考えている。
新卒一括採用かつ日本的雇用によって、高校は「とりあえず偏差値の高い大学へ行こう」となり、それによって中学も「偏差値の高い高校へ行こう」となり、ひいては家庭内で「やりたいことがわからなければ一旦良い偏差値のところを目指そう」という言葉が出る可能性が高い。
これが起因して、就活では、「やりたいことがなければ一旦大手にしたら？、公務員は安心だよ」となりかねない。
断っておくが、これは「悪い親が多い」わけではない。彼らはみんな”子どもの幸せ・健康を願っている”ことに変わりはない。つまり登場人物に悪者はいない。強いて言えば社会構造が悪さをしている。（ただ、今の社会構造を全否定するわけでもない。）

親子の家庭内の会話は、「幸せに生きるってどうしたら良いんだろうね？」という議論になってほしい。自らの意志を育める対話を、フラットな立場でしてほしい。
これをできる親になるためには、「自分の幸せとはなにか、大切にしたいものはなにか、ありたい姿はなにか」を深く問わなければならない。

これを本気で問う最も大きなチャンスが、日本社会では「就活の場」だと考えている。
自分の人生と向き合い、大切にしたいことを考え、覚悟をもって意思決定する機会を提供し、面白おかしく自分の人生を謳歌する社会人を増やす。それによって、彼ら彼女らが大人になったときに、自分の子どもたちと面白おかしい人生にするための対話をしてほしい。そうすれば、inteeが関わることができなくても、同心円状に「楽しく生きる社会人」が増えると思う。

限られた社員数で事業を回すことに覚悟を持っており、社員それぞれが仕事に向き合い、"ロマン"と"算盤"の両立をバランスよく目指しているところです。
まわりを見ると、各社員が事業を伸ばす要の存在になろうとしていることを強く感じますし、自分自身もまわりの社員に触発されつつその気持ちを持ってコトに向き合えていると思って日々業務を遂行しています。

自分のビジョン実現のためにも、年齢層を広げていく事業拡大現在関わっている事業を西日本にも広げていくことで、自立の輪を広げていきたいと思います。また、今一緒に働いているメンバーが定量面でも定性面でも幸せに働けるような動きを自らとって動いていきたいです！

まず、僕はエンジニアなのでエンジニア目線で話します。

ことエンジニアに関して「技術力をつけたい」というエンジニアにはお勧めできないなと思ったのが上記評価の理由です。
反対に、「課題解決をする、コトに向き合うことがしたい」というエンジニアにはおすすめができます。

おすすめできる理由としては、そういった思考のエンジニアが既に在籍していることです。この思考を持っているエンジニアは市場的には多くないので、その希少価値がおすすめできます。
ただ「現状は」という話なので、これから会社として技術面の力を入れていくようであれば、技術力をつけたいエンジニアにもおすすめができるようになると思います。

しっかりと向き合ってくれる人
　毎日面談動画を見てFBをくれる、めんどくさいと後回しにすることなく、自分のために時間をかけて向き合ってくれる

２０代でがっつり成長できる点
　└事業の拡大、抜擢させてもらえる点、ビジョンドリブンなため

・積み上げ型のビジネスモデルである程度の市場が取れていること
・安定期に持って行くまでの労働集約型のビジネスモデルを機能させるビジョナリーな組織づくり
・スキル不足を支えるフリーランス活用

・経営の数字から、カルチャーまで挑戦できる状態をファクトベースで保っていること
・ビジョナリーで偉大な会社になるにおいて新卒の活躍と存在が欠かせない
・挑戦する機会を生むナレッジとノウハウ、外部活用実績がある