佐竹食品グループの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

まずは会社の理念がしっかりしていて、目指す姿もあることが1番大きいと思います！！また現場で働く上で多種多様の方と接する機会があり、毎日がとても充実しているからです

何事においても素直な人。
アドバイスを聞き入れることが出来、周りの声を聞くことができる人。努力できる人。

マグロ解体ショーやじゃんけん大会、日曜日に行う売り出し(祭)など、同業他社にはあまり無いイベントが活発に行われているところ。

他のスーパーが社員をどのように扱い、社員同士でどのようなコミュニケーションをとっているのか知らないが、ドラマや映画に出てくるスーパーとは佐竹は真逆で人柄の良い人が多いイメージがある。「お客様が喜ぶことなら何をしてもいい」という佐竹食品の考え方は他のスーパーにはない将来性を含んだ考え方だと思う。
どんな人がいるのかどんな感じなのかとても不安だと思うし僕も不安だった。しかし佐竹食品の方々はとても楽しく面白くユニークに接してくれるので3ヶ月も働けば打ち解けれると思う。ただ向こうからではなく自分からも接していくと働いて3日後には店舗全員と仲良くなれると思う。佐竹はそういうところです。

お客さんにここのお肉美味しかったで！また来るわ！と言われた時。
いつも来てくださるおばあちゃんににいちゃんちょっとごめんな！と呼ばれこの前にいちゃんが勧めてくれた肉なめっちゃ美味しかったわ！お爺さんもこれ美味いな言うてた！」と言われた時はお客さんに真剣に向きあい寄り添う接客を普段から心がけていて良かったなぁと思った。

「お客さんのために」を考えられる人があってると思う。また、ただ野菜を詰めたり肉を切ったりなどの単純作業だけではないので、数字の管理や在庫の管理等の数字に強い人、コミュ力の高い方などは最適だとおもう。

お客さんとの距離が近いこと。売り場に出ると「にいちゃんこの肉とこの肉どう違うの？」とか、「この肉美味しい？」とかすごく聞かれるうえ、なんなら加工場にいても「ちょっとにいちゃんええか？聞きたいねんけど！」と声をかけてくださるお客さんが多い。普通のスーパーとは違う親しみやすさが佐竹食品にはあると思う

自分の切った肉をお客さんが買って帰って再度来ていただいた時に「この前買ったお肉めっちゃ美味しかったわー」とか、「にいちゃんの勧める肉良かったでー！」と言ってもらえた時

店舗・部門・人にもよるが基本は人間関係は良好で置いてけぼりにして放置するようなことは無いと言える。なので全くの未経験でも安心して働くことができる。が、やはり合う合わないはある。その点は優秀な人事部の方々が精査に精査を重ねて最適な人事を行ってくれてるはずなので全くもって心配しなくて良いと思う。

裁量権が多く、新卒一年目からたくさんの仕事をすることができる。
また、ファーストトレーナー制度という社内でも特に優秀な社員を上司につけて、1年間仕事を教えてくれる。

毎日1時間の固定残業があり、2週に1回閉店まで残る遅番がある

佐竹食品ではお客様と話すことに対して歓迎されているのでお客様と色々な話をしながら自分の知らないことを教えて貰ったりそれをほかのお客様に伝えて美味しかったよと言われた時は良かったです

入社してからイベントを任せてもらえたり自分のしたいことをきちんと伝えたらやらせてもらえるチャンスのたくさんある会社です

マニュアルがないためその場その場で自分がこれはした方がいいなど自分で判断して仕事できる点

意欲があればチャンスは回ってくるチャンスはある