佐竹食品グループの「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

個性を活かせる

社歴、年齢に関係なく、様々なことに挑戦できる環境が整っている。

スーパーマーケットは社会の中では、はっきり言って立場、地位は低いものです。
ただ、僻むことなく、お客様の日々を支える縁の下の力持ちとして、働くことができる。世の中のインフラと同じことだと思っています。

売り腰という制度があり、まるで、市場の一角のように自分の部門でオススメの商品をお客様に買ってもらった時の達成感。

社内で解決しようといろんな部門が立ち上がっているが、何をして、何をもたらすのか全くわからない。
最近は、従業員が増えたので、細部まで企業としての向かう方向性がバラバラになりつつあると感じる。

部門ごとに出世の機会が大きく違うこと。
生鮮部門は、技術と体力が必要。
業務部門、レジ部門は、とにかく体力が必要。
身体のケアをはじめ、自分自身を守る覚悟を決めて入社してほしいと思っています。

受け身ではなく、自発的に動ける人がいる会社。

①売り場のボリュームを出す、盛り上げをいくらしても怒られることなく（ある程度加減はある）、迫力ある売り場を創れること。

②部門ごとに助け合いの精神がある。お互い助け合いつつ、1つのお店をチームとして頑張ることができる。

自分で、描いたPOPの目の前でお客様が立ち止まる時。

評価のスパンが、短いので頑張りがすぐ反映される。

本社でも店舗でも、生鮮でもレジでもどの部門に配属されたとしても、とにかく報連相のクセはつけといた方がいいです。コミュニケーションの大事さはひしひしと感じます。業務の状況は日々変わるので、「こんなことがありました」「明日こんな事があるかもしれません」「今こんな状況です」「いつまでにこれをしておくつもりです」と言った意思確認は日常的にするようにしていますし、しておいた方が絶対にいいです。

スーパーには年中行事や特売イベントなど、勝負所となる日がしばしばあるが、会社で決められた物を現場がトップダウン式に動くのではなく、現場の裁量権は本当に大きいため、自分達で計画し、作った売り場でお客様が楽しく買い物されていたり、数字的な目標を達成できたりすると、自らのチーム（店舗やその中の自部門）に誇りを持てる。

完全週休2日制

お客様との会話をとても大切にしています。
スーパーマーケットだけでしか人と会話をする機会がないというような方もいます。そんな方に少しでも元気になってもらえたらと思って接客しています。

日本一楽しいスーパーにしようとしているように、従業員同士仲が良くまたお客様に楽しんで頂くためにイベントを頻繁にやっているところです。
またイベント内容も従業員同士で決めて行うので仲が深まりやすく自分の意見も言いやすい環境がおすすめです。