ビップシステムズ株式会社の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

新卒の新入社員や一人暮らしの社員など向けに福利厚生を追加した方が社員がもっと努力し、優秀な新卒の社員を採用できると思います。

チャレンジしやすい、チャレンジを後押しする組織風土（制度、評価）が必要だと感じる。

内部での研修・教育はもちろん、外部研修も開催されていたりと教育面はかなり充実していると思います。その中でも、同期や周りの方々と一緒に高めあうための勉強会のようなイベントをもっと追加することで、勉強意欲をかき立てることができるのではないかと考えます。

採用予定のキャリアパスの複線化、専門技術認定制度には期待している。ただ制度を作るのではなく、スキルに相応しい給料となることに期待する。

この会社は今まさに変わっていっている最中であると思うので、ひとまずは将来を見てから考えたい。

特定の優秀な社員に業務の負荷が偏りがちな業界です。できるだけ優秀な社員は新規技術や新規業務の開拓のような仕事に従事させた方が会社としての業容が拡大できます。ですから、これら優秀な社員の稼働を減らすためにも、できるだけ業務や作業の標準化を図り、だれが実施しても優秀な社員実施したときと同じような業務や作業品質が出せるようにしていく必要があります。昨今、生成ＡＩなども活用できるようになり、このような業務や作業の標準化が推進しやすくなりました。業務や作業の標準化を進めるチャンスです。

開発会議や積算会議など、きちんとフォーマット化されており、良いやり方が標準化されている。ただし、開発業務においては、どうしても優秀な人材に頼り切っている点は、今後、作業を標準化するなどして、優秀な人材への偏った負荷を改善していく必要があります。

給料がそこまで高くない

現在取り組んでいる自社製品の開発を進めることと、今までの業務を両立していくこと。

経営層は制度を常に改善していこうとしており、改善点について提案を受け入れてくれる。
（採用されるかや採用速度は案次第）
給与面では平均的だが私生活との兼ね合いは取りやすい。

ビジネスの中心が優良な法人顧客との良好な信頼関係に基づいた業務になっています。それ以外の多角化の候補として、社内DXで培ったソリューションを自社と同規模の企業向けに商品化していければ良いかと思います。

良くも悪くも堅実、少なくとも今は飛び抜けて光ってる事業も光ろうとする人を全力で支えるシステムも光るものを作ろうとする機運もまだ盛り上がってないけども、悪い働き方を押しつけられたり悪い物を悪いといえないような雰囲気はない、外れということは多くの人にとってないと思う。

共通業務を兼務で実施している比率が高い。エンジニアがキャリア形成のために会社経営を学ぶ程度であれば良いが、それを共通業務を専門としている人がもっといてもよい。少なくとも、人事や経理は、兼務ではなく専門の管理職を置いた方が良い。

社是にあるように社員に対する心配りはあるが、待遇面に課題があるように思えるので、相殺して中間点。

昨今、働く環境が急激に変化しています。
特にテレワークが進んでおり、コミュニケーションが難しくなっています。
この状況下で心理的安全性を確保することが難しくなっているため、心理的安全性を向上させる手段や仕組みの導入を検討していただきたいと考えています。
あわせて、テレワークが増えてきているため、家庭での電気代などの補助を頂けると助かります。