株式会社あしたのチームの「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

ボトムアップで積極的に意見を出せる組織風土、人間関係のコミュニケーションが良好（馴れ合いではなく建設的な議論が出来る）

フレックス・リモートで自由に働けるのでライフワークバランスが取れる。

■気になる点
・心理的安全性が担保されすぎている傾向にあるため、目標未達であっても雰囲気に変化がない。心理的安全性を担保しつつも社員が緊張や落ち込む機会があってもいいのではないか。マイナス査定は個人に響くが、組織文化には響かない。
・工数を意識しすぎな文化。工数は確かに重要であるが、工数を意識しすぎるが故、会社にとって必要なこと、優先順位が高いことに時間も人員も避けていないリスク。

■具体的に提案したいこと
・ロープレ、認定会などの緊張する場（自分を見つめなおし、自分の今を把握できる場）
・MGR陣の工数把握と案件分配
　?特にCS。メンバークラスの案件数とMGRクラスの案件数は適切か。マネジメント工数と言いながら時間を空けすぎていないか。案件以外の時間で戦略、戦術が練られているか。

?社外
会社の心臓部である人事制度の導入/見直しのあしたのチームに、そして自分自身に依頼いただいた時。人事制度は会社の文化を創り、社員の未来を創ります。そんな大きな決断と仕組みを導入する際のパートナーをあしたのチーム、自分自身から選んでもらえたことには大きな喜びと誇りを感じます。
?社内
会社の落ちているボールを拾い、課題解決に向かい取り組んでいる時。
個人のためではなく、組織のために、そして大きな未来のために仕事をしている感が胸を張れます。

セールス部門は実力に対して予算が高いと感じる。結果、給与が上がらず、モチベーションが低いと感じる。優秀な人材が離れていくリスクがある。

常に全社最適と現場最適の最大公約数を取りにいくこと
全国の企業のあらゆる人事課題に対応できるように、HRTech業界のハブになること。

より対外的な宣伝広告PRがうまくいくと、優秀な人材が採用できそう

人事評価以外に関連事業の領域を広げること

お客様の会社が良くなったという声を聴いた瞬間。

論理思考型よりパション型人材

結果を意識せずにとにかくチャレンジするところ

部門予算について、マーケティング推進にかかる費用だけではなく、部門運営に必要な全体の予算を管理して損益を可視化することができれば、売り上げに対する意識も定着するように思います。
例えば、
売上、原価、仕入、粗利、販管、広告採用費、などのトータル的な勘定科目での管理。

成長意欲が高く、なりたい自分を明確にイメージできており、スキルアップに貪欲な人。

・向上心があり現状維持ではなくよくしていこうという文化が根付いている
・アイディアや改善要望を出しやすい
・若手も役職につきたければ自分の希望を述べ希望に沿った育成をしてもらえる
・フルリモートなのでこどもがいても仕事に全力で取り組むことができる
・休日の他、フレックスでぬけて保育園の行事にいったり、子供の病院でぬけたり、子供を優先したいときに仕事があるから我慢させるというような状態ではない点ありがたい

■課題（強いていうなら…）
・おそらく上司や部署ごとに文化、評価の仕方が全く違うと思う
・他部署との連携が弱いが故に他部署の業務を別部署で行うか
打診が入った際にうちでやるべきか？と考えてしまいがち。
会社としてはその方がいいのに。
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