株式会社丸和運輸機関の「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

経営計画発表大会があるなど、会社の実績や今後の方針を社員全員に知らせ、同じ方向を向いて頑張ろうとなるところ

全国各地で災害があった時、すぐさま対応できる会社なので、そこに関して誇りに思う

先輩方がみんないい人で、働いてて楽しいと思える

社員の気持ちに寄り添ってくれる

物量が多い時の終わらせた達成感

中途入社なので入社に関しては紹介されたのが本当の理由。但し、入社後に物流の大切さを知り、働き甲斐が有ると強く感じています。

桃太郎文化の実戦を通して社員は日々成長をしている。体育会系的な環境とも言えるが、同志と共に目標を共有し成果に向かって考動する環境でも有る。

物流事業に従事して感じる事は、商品はいくら有っても欲しい時に、欲しいだけ、届かなければ目的は達成されない。その意味では身体の中の血液だと考えます。社会のインフラの一部であり、特に先の能登半島地震では全国から災害備蓄品を被災地へ必要な時に必要な物を必要なだけお届けし、被災地の方々に感謝された事は忘れられない経験になっている。

中途入社でお世話になっておりますが、礼儀を重んじ元気を前面に出す文化は現代の若者気質には、受け入れない方もいるかと思いますが、仕事を通じて重要な事と再認識される筈です。

つぶれる心配がない

人間関係が良い、協力性と団結力があり誰もが仕事を優しく教えてくれるので解らない事を聞きやすい環境がある。

センターによっては現場運用が若手中心すぎて経験が求められる場面での対応が聞かないことがあります。

どんな会社や仕事にも言えることですが 、仕事というのは大変なことばっかりです。また他と比較したらそれぞれの会社でいいとこ悪いとこあります。いい意見悪い意見両方とも参考程度で深く考えすぎないでください。

新卒で入社し約2年間現場業務に就いたがパートさんや派遣さんを管理していく中で労務の知識が必要だと感じていた。そのことを人事部に相談したところ、新しいセンターの立ち上げで事務をやってみないかと声をかけていただき、自分が学びたかった内容を実践を踏まえて学び直すことができた。またその知識を会社に還元することができ、私らしいやり方で「皆が働きやすい職場づくり」に貢献することができた。

成長意欲の高い若手社員に対して、資格取得の為のサポートや社内研修制度等自分のスキルを高める為の会社全体のイベント開催があれば良いと感じる。部門を超えたやりとりが少なく、現時点では自分の配属先の現状把握・課題解決にしか目が向けられないことに閉塞的な印象を感じてしまうことがある。