株式会社丸和運輸機関の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

周りとコミュニケーションを密にとれて、素直に意見を言える人にとっていい会社だと思います。また、課題解決をする機会は物流会社としてどの部門でも多くありますので、思考的に物事をとらえることができる人はやりがいを持つことができるかと思います。

女性社員や女性管理職が少なく、ジェンダーバイアスを感じる場面に遭遇することがあります。
様々な視点を取り入れることが今後の文化醸成に必要だと思います。

社員・部署間のコミュニケーションだと思います。物流センターは様々な部署があり、互いに仕事のやり方が違ったりする場合が多いです。そんな時こそ社員・部署間のコミュニケーションが重要になってきますが、自分も含め報告・連絡・相談ができない人が多く、自分の部署のことだけ考えて、センター全体の利益、中長期的な目線を持てない人が多いです。そこが改善できればもっと良くなると思います。

社内の資格検定については、もう少し毎月受講を促して欲しいです。

自社の全て抱え込むのではなく、協力会社に任せる事も必要だと思う。（責任を取って貰う）

現場と管理部門の役割分担がまだ明確になっていないこと。現場において判断を迫られた時に決定権がどの程度あるのかが不明瞭な点。新規事業を始める際の告知が急であり対応に苦慮するところ。

入社の理由は、BCP物流事業に積極的に取組んでいることに魅力を感じたからです。
大学時代のアルバイト経験から有事の際の物流が滞る現状があること知り、課題であると感じていました。災害時により確実に物資を届けるための物流網を構築したいという想いがあり、丸和運輸機関に入社しました。

共に働く同志を大切にしている会社である。
入社歴の浅い若手社員に責任ある仕事を任せていただける職場環境であり、自己成長ができる。
有給休暇もしっかりとる事ができる

拠点全体のマネジメントを行い、リスクが発生する危機に陥る前に準備し対応したとき

ある程度仕事は終わるまでやり切る力のある人。
人と接することに抵抗がない人。
営業所によって差がある事を理解できる人。

一定の上司までは距離感が狭く、自由に意見を言えること。
いざとなれば営業所の垣根を越えて応援体制が立ち上がる事。

センター全体の人・物の動きを把握し、状況に応じた指示を出し円滑に業務を進められた時。
仕事として改善活動を行い、予測した効果が得られた時。
従業員の働きやすさを向上しようと施策を実行し、声が返ってきたとき。

基本はマンパワーで乗り切る事を主体としているが、仕組みとシステムで課題を解決する方向へ転換しようとしている転換期である。現在入社することで様々な物流を体感することができると考えます。

社歴が短いのに、部門の責任者を任された事。それまで山積みになっていた課題を、徐々に改善でき、売り上げに貢献出来た事。

社内研修は充実しているが、もっと外部との交流を増やした方が良いと思う。他企業の文化にも触れられれば、自身の成長に繋がり、それがやがて会社の成長にも繋がる。