株式会社丸和運輸機関の「組織課題・改善点」の口コミ・評判一覧

できる人や自分からやるって言う人に業務が偏るのではなく、日々の業務を合理的にこなすため偏りなく全体の仕事量がバランス良くなるようにできると良いと思います

会社自体が日々成長していると実感できる瞬間。
当社の文化は成長の文化であり、新しい風が吹くことに企業として柔軟に対応している。
日本企業の多くは新しいものを忌み嫌う傾向により衰退してしまうが当社は益々繁栄していくと感じている。

新規センター獲得、立上げに成功した時。
成長エンジンの源で仕事をしている。年間でいくつものセンター立上げを行っていくが、提案段階の苦労、立上げ時の苦労など大変なことは多くあるが、大きな成果として会社を成長させていること。

他部門の他センターとのつながりを強化することは強化するべきと感じます。
現状、会社内別部門の動きが把握する機会が少ないため、これができるようになれば他部門と刺激し合ってまた違った角度からの成長を期待できると考えます。

現場を経験したうえで、意見や提案ができること

見て学ぶ業務が多く、自己の成長のためとチャレンジよりで業務を進めていたが、自分だけでの判断にやり過ぎていたところでつまづいてしまった

仕方のない部分ではあるが、仕事量の増減をもう少し分配出来ると良い

お客様に対応をお褒めいただいた時
指導にて、対象者が結果を出してくれている時

自身の成長環境、若いうちから責任ある仕事を任せてもらえる（フォロー体制あり）、

現場で取り組んでいる残業削減についてはまだまだ道半ばなので、AIやマテハンを利用して業務の効率化や棚卸しなどで人がやる作業を少なくしていくことが必要だと感じています。

生産性を向上させて時間の削減が出来た時。

専門性の高い業種であるため、仕事が属人化して一つの部署に長く携わる傾向がある。人材の育成のためにもジョブローテーションを意識的に行うこと。

資格取得や、研修を受けろと話は上がりますが、現場社員数が少ないため自分の時間ができず資格勉強等に取り組みにくい環境にある。

男性の育児休暇の取得など時代に沿ってワークライフバランスを保つための働きがけも推進されつつありますが、セール期や繁忙期で人員不足になると休暇の取得がしずらい風潮はあるため、人材の確保が必要である。

どこの企業も業界も、理想と現実は絶対に違うもの、ということをまず肝に銘じてほしいです。
それを踏まえて、自分のビジョンは持ちつつ、多少の我慢は必ず必要なので、そこで耐えずに投げ出さずに頑張ってほしいと思います。