グロースリンク税理士法人の「組織風土・職場環境」の口コミ・評判一覧

自由な社風であるところ。成長に対しての意欲が会社として非常に強いため、自身や会社の成長に関することについては、自分の思った通りに取り組みができるようになっています。
また、会社としても社員教育に力を入れていることもあり、定期的な研修が行われています。自分がどの立ち位置にいるのか、今後何をするべきか、考える機会を与えてもらえるため、成長につながると感じます。

入社後、社内のロープレ試験合格後に税務担当者となる点。
税務担当者としての知識、姿勢を身に着けたうえで担当を持てる。

ロープレ研修はこの会社ならではの制度かなと感じております。ロープレ制度を設けることで、税務知識をつけることができることができ、新入社員のフォローにつながる、試験という形になるため、入社してからの一つの壁となるかと思いますが、ロープレ研修があることによって、お客様との実際のやり取りのイメージやお客様より出てくる質問がどのようなものかは想像がつくため、良い制度でこの会社らしいのかなと思います。

・グループ会社のため、税務・労務・リスマネなど、多方面からお客さんを支援することができるところ
・出勤時間が時間選択制があるところ
・ロープレ研修といった税務知識を取得するサポートがあるところ

社員同士の仲が良く、業務においては相談がしやすい環境だと思います。
フリーアドレス制で席が決まっていないため、それが社内の特定の人ではなく様々な人とコミュニケーションが取れるいい機会になっていると思います。

週に一度全体会議があり、研修や週の目標を立てるなどがありますが、組織としてどのようにビジョンに向けて、どのような動きをされているかの共有があるため、どのような会社で働いているのか、その一員としての実感が感じられるかと思います。

顧客に伴走しつつ、租税正義に基づく中立をお伝えできること。

自主自立の風土があること（依存や甘えはない）。
ルールが明確であること。
組織体制がしっかりしていること。
会社は常に成長しているため、成長空間に身を置いて自らも成長していきたい人にとっては最幸の環境。
税務以外にも、人間力を育む環境があること。

個人の自主的な成長に任せられているため、知識や対応力の個人差が激しい。そのため仕事が属人化しており、同じだけのアウトプットを出すことができていない。いかに均一化するかが大切ではないか。

成長スピードが求められる分、振り落とされる人も多い。ただし業界の今後などを考えた際に、そのスピードは今後も求められること。自主的に学ぶ意識がもとめられる。

自主的に学べる人。時代や最新法令に対応しようとする分常に変化していく必要がある。その分成長スピードが求められる。

最新の助成金の情報共有などがされていることやchat gptの使用など、今後の変化に対応しようという動きがとられていること。

仕事をする環境が整っている
社員が交流できる機会が多い（交流会、打ち上げ、家族会、懇親会等）
チーム編成されているため、自分でしごとを抱え込まず進められる

自分が現在最も重視していることは、税理士試験勉強とお仕事の両立です。
勤務時間選択制度が大きな制度としてありますが、所長はじめ、職場の皆さんの理解があり、個人と会社のビジョンを両立することができる。

目指すべき所がはっきりしていて、自分次第で多くのことを経験することができる。
勤務時間選択制度やカジュアルデーなど、自由な部分が制度としてある。